過去ログ - 津田タカトシ「第2回女子会をやってきたんですか?」
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20: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:11:58.29 ID:WZI9rMc7o

シノ 「気を取り直して、次を指名していくぞ」

スズ 「えっ、指名制ですか」

以下略



21: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:27:30.92 ID:WZI9rMc7o

シノ 「して、アリアはどんなキスがしたい?」

アリア「そうだなぁ…… やっぱり、男の人と会う機会って学校くらいなのよね」

以下略



22: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:48:27.42 ID:WZI9rMc7o

何かに気が付きながら、ここに呼び出された理由に気が付きながら、彼は頷いたのでしょう。
語尾が少し震えていました。

「うふふ、緊張してる?」
以下略



23: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:11:43.53 ID:WZI9rMc7o

「お、オレ…… オレは……」

顔を赤くして、私以上に赤くして、彼も声を出そうとしていました。
それだけで、なぜか嬉しく感じてしまう。
以下略



24: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:13:16.46 ID:WZI9rMc7o

「だ、め……」

それは抵抗ではなかったと、私はどこかで気が付いていました。
彼の顔を見上げると、それでもいつも通りの優しい顔で、私の眼を見つめていました。
以下略



25: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:30:39.78 ID:WZI9rMc7o

ウオミ「伝説の木ですか……なかなか素敵な伝説がありますね」

スズ 「元女子校ってことに目を瞑れば……」

以下略



26: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:44:05.26 ID:WZI9rMc7o

ウオミ「股の間に脚を入れられるというのは、なかなかセクシャルですね」

シノ 「一部では股ドンと呼ばれているらしいぞ」

以下略



27: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:48:32.70 ID:WZI9rMc7o

ウオミ「床ドンです」

アリア「飯もってこい?」

以下略



28: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:59:19.34 ID:WZI9rMc7o

アリア「じゃあ、次の指名はスズちゃんでーす」

スズ 「え、あ、この流れでですかぁ!?」

以下略



29: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 20:00:06.63 ID:WZI9rMc7o
今日はここまでで


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/06(土) 20:00:12.93 ID:JhyZrqyJ0
文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす

ex14.vip2ch.com
以下略



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