過去ログ - 津田タカトシ「第2回女子会をやってきたんですか?」
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49: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 20:00:27.55 ID:MH7ywpeko

スズ 「は、はいっ、私の理想は終わりですっ!」

アリア「なかなか良かったよー」

以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 20:00:39.87 ID:k2v3VWUco
ふむ


51: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 20:20:03.96 ID:MH7ywpeko

シノ 「ウオミーはやはり、自分から行く派か?」

ウオミ「そんなことないですよ」

以下略



52: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 20:32:43.46 ID:MH7ywpeko

ウオミ「場所は、萩村さんと同じですが、彼の自室が一番いいですね」

シノ 「やはり定番といえば定番か」

以下略



53: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 21:00:04.03 ID:MH7ywpeko

「おやすみなさい」

廊下から漏れる光がかすかに部屋を照らしていたけど、それも私が扉を閉じることで、すぐに消えた。
彼は、気づいている。
以下略



54: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 21:21:32.60 ID:MH7ywpeko

彼は体を起こさなかった。
私は彼に乗りかかり、胸に顔を寄せる。

「寝る前に襲っても夜這いになるんですかね」
以下略



55: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 22:05:42.05 ID:MH7ywpeko

その愛おしい頬に、私は手を添えた。
私の気持ちが、私のしたいことが、彼に伝わっていくのを感じる。
徐々に体を近づけていったが、彼は抵抗しなかった。

以下略



56: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 22:17:58.28 ID:MH7ywpeko

シノ 「彼の方から来てほしいって言ってたよな」

ウオミ「ええまあ」

以下略



57: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 22:31:37.25 ID:MH7ywpeko

シノ 「あ、ていうか」

ウオミ「はい?」

以下略



58: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 22:43:14.08 ID:MH7ywpeko

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

生徒会室

以下略



59: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/12(金) 22:53:49.37 ID:MH7ywpeko

津田 「きょ、拒否権は」

シノスズアリア「「「はい?」」」

以下略



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