37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/09/07(日) 00:01:00.21 ID:6hfXf6Fl0
下を向き、手で涙を拭いながらタツヤは答える。
ほむら「大丈夫よ。すぐに見つかるわ」
ほむらはタツヤを慰め、泣いているタツヤの頭に手を乗せ優しい手つきで撫でた。
タツヤ「…ほんとうに?」
泣き止んだのか、涙を拭っていた手が止まる。
タツヤが顔を上げ正面を向く。ほむらと視線が交差した。
タツヤ「…ほむあ?」
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