11: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:09:53.30 ID:E1tZoUM6o
しゅっ……すりっ……しゅっ……
胸を弄られる快感からか、榛名の手が若干動きを鈍らせる
体が跳ね手元が狂うが、それでも離すまいと必死に提督自身を擦り続けていく
12: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:10:31.16 ID:E1tZoUM6o
ぐちゅっ
提督が胸を揉んでいた反対の手を伸ばしその秘裂に触れると
13: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:11:13.71 ID:E1tZoUM6o
つぷっ……ずにゅ……
「ぅぁぁあ……!」
14: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:11:52.27 ID:E1tZoUM6o
手の動きがより加速し途切れる事のない水音が激しさを増し
繰り返し榛名の中を行き来する指が執拗に彼女を責め立てる
「も、もう……あぁっ……だ、だめ、です……あっ…あっ……!」
15: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:12:45.19 ID:E1tZoUM6o
「榛名……そろそろ俺も我慢できない」
そう言いつつ榛名の体をゆっくりと抱き寄せつつ横へと倒す
16: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:13:15.08 ID:E1tZoUM6o
「……いった……のか?」
17: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:14:11.00 ID:E1tZoUM6o
「それじゃあ……動くぞ」
そうして提督が腰をゆっくりと動かし始め、榛名の中から一旦剛直を引き抜く
18: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:14:46.57 ID:E1tZoUM6o
ずるっ…… ずぷんっ ずるっ……ずぷん
一定の速度で動くようになったその行為は互いの性器を刺激しあう
19: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:15:33.64 ID:E1tZoUM6o
少し腰の角度を変え、その少しだけ硬い部分をこつんと叩いてやると
「……ぁぁぁっ! きゃうっ! な、何……あうっ!?」
20: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:17:20.90 ID:E1tZoUM6o
普段の貞淑な榛名はそこにおらず、惚け切った表情で快楽に身を委ねる女となっていた
榛名の弱点を立て続けに責めたてると、膣肉がぐにぐにと蠢き
提督のそれを強く締め上げ剛直もまた強い快感に包まれる
21: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:18:01.06 ID:E1tZoUM6o
どぷんっ! どくっ どくっ
「あ……あぁぁぁぁっ!!」
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