過去ログ - 提督「長い一日」
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31: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:31:45.77 ID:E1tZoUM6o

大分長い間密着していた所為で体は汗ばんでじっとりとしていた
執務にはまだ余裕があることから二人は汗を流そうと風呂へ立とうとするが


以下略



32: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:32:37.00 ID:E1tZoUM6o

「それなら、しっかり掴まれよ」

「……え? きゃっ!」

以下略



33: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:33:29.26 ID:E1tZoUM6o

「〜〜〜〜っ!」


恥ずかしさの極地となり顔を真っ赤にし、ぎゅうっと提督にしがみついて少しでも体を隠そうとする榛名
以下略



34: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:34:39.20 ID:E1tZoUM6o

「もうっ、驚かさないでくださいっ」

一安心した所で榛名がぷくっと頬を膨らませ怒り……というよりは拗ねた表情を見せる

以下略



35: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:35:42.16 ID:E1tZoUM6o

       しゃぁぁぁぁぁ……

すぐさま浴室に湯気が立ち昇り視界がぼんやりと白みがかる
そして流れてくるシャワーに二人して当たり色々なものを洗い流す
以下略



36: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:36:40.00 ID:E1tZoUM6o

榛名をぐいと壁に向かわせ、臀部を軽く突き出すような格好にさせると
提督はその後ろに立ち腰を降ろす

シャワーの湯が跳ねる臀部の中心から透明な湯とは異なった白く濁った液体がこぽこぽと出てくる
以下略



37: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:37:47.78 ID:E1tZoUM6o

      ぐにゅっ ぐにゅっ ぐにゅっ


中で指を折り曲げひっかかりを作りながら指を前後させる
以下略



38: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:38:35.91 ID:E1tZoUM6o

「大分出せたかな……どれ」


そう呟いた提督は臀部を押さえていた左手を離し
以下略



39: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:39:46.29 ID:E1tZoUM6o

     じゅるっ  じゅぶっ  じゅるじゅるっ


音を立てて吸い上げられるとその度に榛名がぞくぞくとした快楽に震える
以下略



40: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:41:13.67 ID:E1tZoUM6o

一旦舌を引き抜き、秘穴から少し顔を下げ
榛名のほんの僅か膨らんでいる突起を口に含む


以下略



41: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:42:21.93 ID:E1tZoUM6o

「全部洗い流されたみたいだな、もう大丈夫」

「はぁっ……はぁっ……んっ……ふぅ……」

以下略



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