33: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:33:29.26 ID:E1tZoUM6o
「〜〜〜〜っ!」
恥ずかしさの極地となり顔を真っ赤にし、ぎゅうっと提督にしがみついて少しでも体を隠そうとする榛名
34: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:34:39.20 ID:E1tZoUM6o
「もうっ、驚かさないでくださいっ」
一安心した所で榛名がぷくっと頬を膨らませ怒り……というよりは拗ねた表情を見せる
35: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:35:42.16 ID:E1tZoUM6o
しゃぁぁぁぁぁ……
すぐさま浴室に湯気が立ち昇り視界がぼんやりと白みがかる
そして流れてくるシャワーに二人して当たり色々なものを洗い流す
36: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:36:40.00 ID:E1tZoUM6o
榛名をぐいと壁に向かわせ、臀部を軽く突き出すような格好にさせると
提督はその後ろに立ち腰を降ろす
シャワーの湯が跳ねる臀部の中心から透明な湯とは異なった白く濁った液体がこぽこぽと出てくる
37: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:37:47.78 ID:E1tZoUM6o
ぐにゅっ ぐにゅっ ぐにゅっ
中で指を折り曲げひっかかりを作りながら指を前後させる
38: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:38:35.91 ID:E1tZoUM6o
「大分出せたかな……どれ」
そう呟いた提督は臀部を押さえていた左手を離し
39: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:39:46.29 ID:E1tZoUM6o
じゅるっ じゅぶっ じゅるじゅるっ
音を立てて吸い上げられるとその度に榛名がぞくぞくとした快楽に震える
40: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:41:13.67 ID:E1tZoUM6o
一旦舌を引き抜き、秘穴から少し顔を下げ
榛名のほんの僅か膨らんでいる突起を口に含む
41: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:42:21.93 ID:E1tZoUM6o
「全部洗い流されたみたいだな、もう大丈夫」
「はぁっ……はぁっ……んっ……ふぅ……」
42: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:43:23.95 ID:E1tZoUM6o
ずぷんっ
朝に続いての二度目となる挿入
43: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 21:44:29.04 ID:E1tZoUM6o
体が揺れるたびそれに合わせ、下へ向いた榛名の胸がたゆんたゆんと揺れ
提督は榛名の背中越しに見えるその光景に見とれながらも抽送を繰り返す
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