過去ログ - P「ゲームの世界に飛ばされた」2
↓ 1- 覧 板 20
384: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/02(日) 15:27:32.16 ID:iISVhrzfO
バブイルの塔 B4F
ドガッ!
385: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/02(日) 15:33:43.32 ID:iISVhrzfO
ルゲイエ「そういえば、そこの2人が、お前の親だったよなあ?」ニヤリ
エブラーナ王「……」
386: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/02(日) 15:36:44.91 ID:iISVhrzfO
ルゲイエ「ホレ、反撃せんと死んでしまうぞ?王女」
ルゲイエ「自分の命が惜しかろう?ならば剣を取り、親に向けるんじゃ!」
387: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/02(日) 15:41:50.70 ID:iISVhrzfO
エブラーナ王(このままでは、私達はお前を手にかけてしまうだろう……)
エブラーナ王妃(そうなる前に、どうかあなたの手で私達を……!)
388: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/02(日) 15:46:22.83 ID:iISVhrzfO
伊織「………え?」
ルゲイエ「な、なんじゃ!?」
389: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/02(日) 15:49:42.97 ID:iISVhrzfO
ルゲイエ「こんなガラクタになっても、やはり親が恋しいか?ひょひょひょ、泣かせるのう!」ゲシッゲシッ
伊織「もう一度だけ言うわ」
390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 18:34:31.30 ID:MxNOAtlDO
いおりんに罵倒されるとか羨まsゲフンゲフン
391: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/03(月) 00:05:48.22 ID:Vy5Lru9jO
アガルトの村 老婆の家
少年「ばっちゃ!お客さんだよっ!」
392: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/03(月) 00:14:35.36 ID:Vy5Lru9jO
少年「おねえちゃん、ぜんりょくできてね!」ガシッ
響「いやー、さすがに子供相手じゃ本気なんか出せないぞ」グッ
393: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/03(月) 00:21:08.15 ID:Vy5Lru9jO
真「響!」
真「あの地獄の修行を思い出すんだ!」
394: ◆bjtPFp8neU[saga]
2014/11/03(月) 01:09:58.83 ID:Vy5Lru9jO
真「あのー、失礼ですけど、腕相撲ならボク、あなたに負ける気はしないですよ?」
老婆「うん。そうだろうねぇ」
945Res/979.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。