過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」いろは「特別編ですよ、先輩!」
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675: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/13(月) 23:49:48.47 ID:QpBHuw7No
こんばんは。作者です。
少しだけ投下したいのですが、支援してくださる方はいらっしゃるでしょうか……?
いるなら投下します。

あと、三話の後日談は気合入りすぎてちょっとすごいことになっちゃったので、最後に回すことにします(笑)


676:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 23:53:47.53 ID:UJT0IsJI0
正座待機してた、


677:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/13(月) 23:53:49.43 ID:22OB2L730
まってました


678: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/13(月) 23:58:08.75 ID:QpBHuw7No
ありがとうございます。
前編があって、そこで八幡が『何か』を見たあとの話です。本編には関係ありません。
その『何か』は、このあふたぁすとぉりぃの最後に回します。


以下略



679:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 00:23:54.25 ID:qHjBZrEpo



680: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 00:26:00.43 ID:jXFDsGlTo
「はぁ……はぁ……」

急に全身に痛みだし、呼吸が苦しくなる。

そうだ、俺は一色を助けるために、動かない身体を無理やりにでも動かして、走っていたんだ。
以下略



681:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 00:40:49.54 ID:qHjBZrEpo



682: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/10/14(火) 00:42:02.42 ID:jXFDsGlTo
結衣「……嘘だよね? ただ眠ってるだけなんだよね……?」

雪乃「由比ヶ浜さん……」

結衣「ねぇ、嘘って言ってよヒッキー! 冗談だとしても笑えないよ!!」
以下略



683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 00:44:14.92 ID:MVgOP/b/0
( ゚ω^ )ゝ 乙であります!


684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 01:42:23.01 ID:eh3MVRHuo
乙です


685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 06:45:23.56 ID:o45sYHeco
期待


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