過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのアナルホール」
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32: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/14(日) 00:13:06.05 ID:hsvZ6vs1O
「ゆきほ〜?」

「!……っ!」

美希ちゃんの声が聞こえると同時に、プロデューサーが私の口の中に指を突っ込みました
以下略



33: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/14(日) 00:57:39.96 ID:hsvZ6vs1O
私の体重がかかって、これ以上は無理なくらい深く、私のキモチイイトコロをグリグリと押しながらプロデューサーが射精しました

「ひ──」

快感に震える小さな悲鳴は、プロデューサーが水量を上げたシャワーの音で掻き消されて、水に溶けていきました
以下略



34: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/14(日) 03:05:39.59 ID:hsvZ6vs1O
STD

保健体育の授業でチラッと習った記憶があります。あの頃はまさか自分が関わることになるとは思っていませんでした

時間をかけて腸内を可能な限り綺麗にして、私はプロデューサーとベッドに腰掛けました
以下略



35: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/14(日) 03:17:59.10 ID:hsvZ6vs1O
プロデューサーはそうやって私のお尻をにぎにぎして、少ししてから手を離しました

私は大きく呼吸をして、少し上がった息を整えます

横を見ると指にローションを絡ませているプロデューサーがいます
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/14(日) 08:55:02.01 ID:RHpKqL0IO
ふう


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:28:52.60 ID:PydWEPHIO
はよ


38: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/18(木) 14:07:19.30 ID:Vd8pcjH4O
にゅるん、と

私のそこは何の抵抗もなくプロデューサーの指を迎えました

プロデューサーは何時も通り時間をかけて私を拡げていきます
以下略



39: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/18(木) 14:16:32.68 ID:Vd8pcjH4O
「フーーー…………フーーー……

ぐぢゅっ!

「ン────!
以下略



40: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/18(木) 14:30:38.53 ID:Vd8pcjH4O
指が抜けた後も、入口はかっぽりと開いていました

見るとプロデューサーは手を綺麗にして、それから私に覆いかぶさってきました

ゴムは……していません
以下略



41: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/09/18(木) 14:42:34.91 ID:Vd8pcjH4O
入口を嬲っていたソレがゆっくりと奥へ進んでいきます

亀頭が完全に入ってしまうと、肛門での痺れる様な刺激は薄れていき、変わりに何も感じない様な気持ちいい様な、微妙なところにきました

プロデューサーもそこはあまり気持ち良く無いのか、腸壁に先走りを塗りたくりながらゆっくりと、止まることなく腰を押し出します
以下略



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