過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 19:20:25.04 ID:4UK9uIHSO
ベラ「…納得するなよー」

柩「胡散臭さが服きて歩いてるようなものですよ?」

ベラ「マジかー」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 19:37:32.85 ID:4UK9uIHSO


柩(あの人の忠告を真面目に聞いとけば良かったとか思うようになるなんて…はぁ…)

千足「どうした?ため息なんかついて」
以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 20:48:17.12 ID:4UK9uIHSO
柩「東さん…流石にぼっちはどうかと思いますよ?」

鳰「ほらほら、小学生も引くレベルっスよ?」

柩「東さん、骨へし折りましょう」ニッコリ
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/10/07(火) 07:33:13.47 ID:DD1fMM0SO
〜新居〜

千足「…疲れたな」

柩「おかしいですね、引っ越しの挨拶とこれからの話を少しするだけだったはずなのに…」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/07(火) 20:13:55.75 ID:DD1fMM0SO
柩「実はさっきまで、悩んでましたがなんかふっきれました」

千足「そうなのか?」

柩「千足さんがぼくの事をちゃんと見てくれてるのわかったし、なら、こういう癖があるって告白しちゃったほうが楽になれるかもって」
以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/10/08(水) 01:31:44.69 ID:x0J3VjsSO
〜廃倉庫〜

「グッドイブニ〜ン♪ゲンキデスカ〜?」

廃倉庫に響き渡る片言の陽気な声
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/10/08(水) 01:52:19.81 ID:x0J3VjsSO
痛みのわりに出血は酷くはない
まだ動ける、まだ生きれる、まだ敗けてはいない…!

足を引きずりながらなんとか奥に逃げ込む
…奥の手を使うしかない
以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/10/08(水) 01:58:11.14 ID:x0J3VjsSO
数刻の後、クローバーホームのシスター達が廃倉庫に急行するが、そこは瓦礫の山と化していた

「なんという事だ…」

ホームのシスター達が立ち尽くしていると入り口近くの瓦礫が持ち上がり、中からボロボロになったシスタークリスが現れた
以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/10/08(水) 02:10:44.76 ID:x0J3VjsSO
クリス「オイ」

支部長「なんですか、いきなり!シスタークリス、あなたは提示連絡もなしにふらついていて今さら連絡とは」

クリス「チョットダマレよニガー」
以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 02:16:57.82 ID:x0J3VjsSO
シスター「いいんですか?支部長」

支部長「仕方ありません、あれは言い出したら本当にやる、そういう生き物です」

シスター「……」
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 06:33:55.09 ID:x0J3VjsSO
〜下水道〜

「…医療キットもこれで最後か…」

銃器は下水に浸かってばらして内部を清掃して、一部部品交換しないと使えないだろう
以下略



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