過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/30(日) 18:33:35.27 ID:ibOfb1ySO
純恋子「簡単にまとめてしまうなら、あなたに罪を被せて一ノ瀬晴の殺害を企む何者かに利用される所だった…というところでしょうね」

一族の男「なら、私を殺したら意味がないだろうに」

純恋子「幸いあなたは、最近引きこもり気味ですから、殺した後に死を隠しておいて一ノ瀬晴暗殺後に自殺したように見せかけてこの件を終わらせるつもりだったのではないかしら」

一族の男「そんな事がうまくいくとでも…」

純恋子「あなたの過去の行いからそうなっても疑われないように思われているのです、少しは反省してくださいな」

一族の男「……」

伊介「ねぇ?話続くならシャワー借りていい?」

純恋子「」

真夜「おめえ、空気読みやがれよ、純恋子固まってんじゃねえか」

伊介「えーだって伊介にはかんけーないし、不細工殴って気持ち悪いし」

一族の男「下にあるから勝手に使え!」

純恋子(やっぱり人選間違えたかしら)


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