過去ログ - 晴「やっちゃいます!」
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32: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 21:53:18.25 ID:smL5fkqG0
犬の散歩に行ってきます。

本当にどうしようもない趣味に任せたドエロです。
もうちょっとで終わりますのでどうかよろしく。


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/12(金) 22:24:37.45 ID:Hb66W0S6O
プライマンコ本当に気持ち良さそう


34: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:07:40.62 ID:smL5fkqG0
戻りました。

続けます。


以下略



35: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:12:35.88 ID:smL5fkqG0

兎角「はぁはぁ…っ!!晴っ…、もう出そ…っ!!」

兎角は腰の動きを早めて深い部分の往復を繰り返した。

以下略



36: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:17:52.47 ID:smL5fkqG0

胸からは手を離し、片手は繋がった部分の根元を押さえ、もう一方は腰をなぞって後ろの穴に指をあてた。

兎角「っ!?」

以下略



37: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:22:34.88 ID:smL5fkqG0

晴「…ここ…?」

兎角「くっ、ぅ…っ!」

以下略



38: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:30:50.84 ID:smL5fkqG0

--------------

事後、兎角はベッドの上で土下座をしていた。

以下略



39: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:34:44.48 ID:smL5fkqG0

晴に気圧されて渋々兎角は口を開いた。

兎角「楽しかった…。」

以下略



40: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:42:09.83 ID:smL5fkqG0

兎角「でももうあんな事はしないから…。」

自己嫌悪に陥って思い詰めた表情をする兎角が不思議と愛おしかった。

以下略



41: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/09/12(金) 23:45:46.08 ID:smL5fkqG0

兎角もそれは同じだったようで、視線をそらして居心地の悪そうな顔をしている。

兎角「わ、わかった…。」

以下略



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