過去ログ - 安価でロボットものをつくろう
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529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 23:01:07.53 ID:cc6cJrUhO
DCM(突撃する爆弾野郎 Dynamite Charge Man)


530:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 23:01:13.61 ID:ie/+6xE4O
フォルトゥナ


531:少し書き溜め作ったぞー[saga]
2014/10/04(土) 23:02:31.63 ID:oVXeTQED0
ふと、見覚えのないフォルトゥナの中に一機、知っている機体を発見した。

「『ビートル』・・・?」

「そ、懐かしいだろう?」
以下略



532:少し書き溜め作ったぞー[saga]
2014/10/04(土) 23:03:25.91 ID:oVXeTQED0
扉をあけ、二人は中に入る。

そこには、綺麗な顔立ちをした金髪の女性がいた。歳は、20代、30代、さらに上と言われてもあまり違和感のない、不思議なオーラを纏っていた。

「お、君が元気?」
以下略



533:少し書き溜め作ったぞー[saga]
2014/10/04(土) 23:04:23.39 ID:oVXeTQED0
「な?!」

「ただいま監禁中です」

「・・・・・・外道が!」
以下略



534:ここから既に書き溜めないよー[saga]
2014/10/04(土) 23:05:36.96 ID:oVXeTQED0
「こんなスーツがあるなら、別に俺じゃなくても出来るんじゃないのか?」

「あれ、さっきと言ってることが違うな。俺でも出来ないんじゃなかったの?」

拓が冷やかす。
以下略



535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 23:24:11.34 ID:oVXeTQED0
「くそっ・・・・・!こんなの・・・・・!!俺でもきついっての・・・・・!!!」




以下略



536:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 23:26:53.09 ID:oVXeTQED0
よく考えたら三百キロってすげーよな。

適当に限界的な重さを想定してください。


以下略



537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/04(土) 23:27:50.90 ID:7TDJe8iB0
乙、ええんやで(ニッコリ)


538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/04(土) 23:28:41.77 ID:r9ooav2i0

正直このまま来ないかと思ってた


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