過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「その4なのですよー」【永水】
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986: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2015/02/02(月) 22:37:43.33 ID:l5OhTh4bo

―― 勿論…性処理だった頃はこうやって身体を開いたりなんてしなかったけれど…。

当時の私にとって京太郎君は可愛らしい弟のような存在だった。
時々、男らしさにドキっとする事はあるけれど、それは今のように自分の中の女性を呼び起こされるようなものではなかったわ。
多分だけど…弟の成長を楽しむ姉のような心境に近かったんでしょうね。
だから、性処理を手伝いなんて言っても、私がやっていたのは手で男性器を扱いてあげる程度で…こうして肌を重ねる事なんて想像もしていなかったの。

―― でも…何時しか…その行為がエスカレートしていって…。

…そもそも京太郎君の性欲は私の想像以上だったのよね…。
最初の頃は手でも満足してくれていたけれど…それでも、全然、萎える気配がなかったんだから。
精液がどれだけ出ても、熱くて硬い…ガチガチの状態だったから…私も段々、不憫になって…。
一週間も経った頃には…手だけでも十分、気持ち良いし満足してますって言う彼に…私の方からフェラを言い出しちゃった…。

―― …勿論、貯めに貯めこんだ男の人の性欲が口で満足出来るはずもなくて…。

手で扱く時と同じく、射精はしてくれているのだけれど…それで京太郎君の男性器から力が抜けたりはしなかった。
寧ろ、もっと気持ち良くして欲しいと言わんばかりに私の口の中で大きくなって…。
それで…その…男性器って…け、結構、美味しくて…反応も可愛らしいのよね。
最初はそういうの殆ど分からなかったけれど…少ししたらそういうのも分かるようになってきて…。
それで…私の方も京太郎君の性処理が楽しみになって来た頃には…もう多分、泥沼だったんだと…そう思うわ。



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