過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:18:16.68 ID:sLN7SpUG0

「……晴、お前……もうそんな濡れてるのか」


男は興奮に息を飲みながら、少女の卑猥なスジを広げ、少女の入り口へ指の先を突っ込みゆっくりと離す。
男の指に涎のようにぬめった液がつき、未練たらしい卑猥な糸が出来た。
ここでもまたさっきのように涎塗れにして搾りとってやる。そう言わんばかりの濡れ方だった。


「ふふっ、真面目に前戯もいらないみたいだな。」


男が指についた液を少女に見せつける。
液を弄ぶように指でヌチャヌチャとさせ、糸を立てて己の卑猥さを理解させる。
少女の顔が羞恥に紅潮した。


「う、うるせぇなっ。いいから、早くしろよっ」


目を瞑って、切羽詰まった声で少女がねだる。


「わかったよ。じゃあこのまま入れるからな」


男は少女の薄い腰を片手でつかみ、もう片方の手で自分の陰茎を掴んで無理やりねじ込むように狭い膣内へと突っ込んだ。
狭い膣口が押し広げられ、怒張した熱い肉の塊が年端もいかない少女の中へとゆっくりと埋まってゆく。
体内を押し広げられる感覚に少女は快楽の電流を体に走らせて戦慄き、喉奥から「うぅっ」と桃色に色づいた声を漏らす。



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