過去ログ - 【スクールガールストライカーズ】サトカ「天音さんがかわいすぎてつらい」
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◆OyXIGtYzU2
[sage saga]
2014/09/17(水) 23:06:39.84 ID:htxJ76Yd0
サトカ「まずはその生意気な口からお仕置きが必要ですね」
天音が反論するよりも早く、サトカは自分の唇を天音の唇に重ねた。最初の1回はほんの数秒だが、それでも天音の頭の中を
真っ白にするのには充分だった。サトカは天音の表情を見て少しニヤっとした後に続けて2回、3回と唇を重ねた。回数を重ねる
たびに触れ合っている時間は長くなり、5回目にはサトカは自分の舌を天音の口の中に入れて天音の舌と絡ませた。
天音「ぁんっ・・・はぁ・・ちゅ・・・んっ・・」
サトカ「・・・ちゅぅ・・はぁ・・・・・はぁ・・・天音さん、おいしいです。少しだけさっきのカレーパンの味が残ってるですよ」
サトカ「って言っても返事する元気はないみたいですね。さて、天音さんはどこを弄られるのが一番気持ちいいんですかね」
サトカ「取り敢えず上から行くです」
サトカは天音のシャツのボタンを下から外し終えると、自分には似合わないだろう赤を基調とした黒のレースで飾り付けられた
下着が現れた。サトカは素直に天音の雰囲気や容姿に合っていて似合うなぁと暫く見つめていた。しかし、用があるのはその下の
モノであることを思い出し上にずらした。
サトカ「・・分かってはいましたが、こう、現実を叩きつけられると来るものがあるですよ」
天音「人の胸を勝手に見といて勝手にダメージ受けてんじゃないわよ」
サトカ「お、元気になったですか」
天音「アンタが服を脱がして暫くぼーっとしてたからね」
サトカ「天音さんにみとれてたですよ」
天音「はいは・・ひゃっ!急に胸を舐めないでよ!」
サトカ「舐めますね」
天音「遅いわよ・・〜〜〜〜っ!ちょっと!サトカ!?やめ・・て・・」
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