過去ログ - 【SideM】伊勢谷四季「百物語をするっす!」
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61: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/19(金) 03:39:18.60 ID:gDZwP5EJ0
隼人(ジュンも将来的にはそうなりそうとか言えない)

四季「ジュンっちも、そのうちそういうの出来るようになりそうっすね!」

夏来(あ…言っちゃった)
以下略



62: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/19(金) 03:41:10.39 ID:gDZwP5EJ0
ひとまず一話だけですが
怪談なんかより、盆ダンスのラスト三時間のボーダーの伸びの方がよっぽど怖かった

多分今日の晩と明日の晩くらいで終わるかと


63: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:41:04.37 ID:BgPV4olf0
都築圭
i.imgur.com



以下略



64: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:43:58.08 ID:BgPV4olf0
石垣の上に座って、買ってきたサンドイッチを食べて
作曲の続きをしないといけないし、早く帰らないと…なんて考えてたら

身なりの良いお爺さんが、話しかけてきたんだ
とても驚いた様子で
以下略



65: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:45:35.39 ID:BgPV4olf0
その後、あの場所に迷い込むことはなかったよ
あそこはいったい何だったんだろうね

僕は運よくお爺さんに道を教えてもらえたけど
あの人に会えなかったら、今もあそこにいたのかな?
以下略



66: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:48:35.66 ID:BgPV4olf0
麗「都築さん、今度から出かけるときは、なるべくわたしかプロデューサーに声をかけてください」

都築「はは、麗君は心配性だなあ。大丈夫だよ」

麗「いいから!」
以下略



67: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:52:49.53 ID:BgPV4olf0
それでは、我の綴る物語を聞いてもらおう

これは、月の美しい夜のことだった…
我は新たなる糧を生み出すべく、儀式を行っていた

以下略



68: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:54:45.42 ID:BgPV4olf0
その者は我とサタンの正体を暴くべく、巧みな話術で我を惑わした
だが、奴の圧力に屈するわけにはいかなかった

我はその者の問いに答えながら、必死に隙を伺った
もし我がここで捕まれば、奴の魔の手は次にカミヤやソーイチローに降りかかるだろう…
以下略



69: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/24(水) 23:57:01.25 ID:BgPV4olf0
東雲「………………」

咲「あ、東雲が頭かかえてる!」

神谷「アスラン、今度から深夜の外出は、俺か東雲と一緒に行こうな」
以下略



70: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:00:47.55 ID:DtavuiQf0
秋山隼人
i.imgur.com


えっと、これは俺が小学生の時の話なんだけど
以下略



71: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:03:18.06 ID:DtavuiQf0
その子は田舎には珍しいような綺麗な服装でさ
まさにお嬢様!って感じのかわいい子だったんだ

話をしてみたら、その子も親戚の家に遊びに来ていたらしくて
歳が近いのもあって、その日はその子と遊ぶことになった
以下略



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