過去ログ - 【SideM】伊勢谷四季「百物語をするっす!」
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76: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:21:06.29 ID:DtavuiQf0
そいつは今まで見たことがないような、嬉しそうな様子だった
どうしたんだ?って聞いたら、お礼を言いに来たって言うんだ

「お父さんとお母さんが仲直りしてね、遠くに行くことになったの」
「それで、ぼくも一緒にいくから、お別れ言いに来たの」
以下略



77: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:25:54.04 ID:DtavuiQf0
四季「だ、だって…そんなのあんまりっすよお…」

咲「うう…その男の子、可哀想すぎるよ…」

握野「はは、お前ら本当に良い子だな」
以下略



78: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/25(木) 00:28:11.31 ID:DtavuiQf0
仕事やらロリトークやらで投下する暇がなかった
そして、まだ終わらないという…もう少しお待ちください


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/25(木) 11:23:47.02 ID:vDFhkUhwO
おつおつ
婚活で忙しかったんじゃないのかw


80:</b> ◇q2oAjQREXs<b>[saga]
2014/09/28(日) 22:22:37.14 ID:5v6bfeTz0
渡辺みのり
i.imgur.com



以下略



81: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/28(日) 22:26:43.70 ID:5v6bfeTz0
握手会が終わった後近くの喫茶店で、少し休んでいたんだけどさ
そこに、同じ握手会に行った女の子たちがいたんだ

盗み聞きするつもりはなかったけど、女の子って声が大きいから聞こえちゃうんだよね
無邪気にプレゼント渡せたよーって話をしてるんだと思ったら、とんでもないこと言い出したんだよ
以下略



82: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/28(日) 22:30:17.31 ID:5v6bfeTz0
その後、Aさんが心配で調べてみたら、Aさんの事務所も食べ物の差し入れはNGで
そういう物は一切食べずに処分するらしいから、Aさんの口には入ってないみたい

普通の手作りお菓子とかをプレゼントした子には悪いけど、正直安心したよ

以下略



83: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/28(日) 22:31:39.65 ID:5v6bfeTz0
次郎「アイドルになったら、ファンからのプレゼントで生活できるかもって思ってたのに…」

玄武「いや、それもどうかと思うぜ」

恭二「そんな理由があったんなら、もっと早く言ってくださいよ!」
以下略



84: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/28(日) 22:35:34.67 ID:5v6bfeTz0
神谷幸広
i.imgur.com



以下略



85: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/28(日) 22:37:34.01 ID:5v6bfeTz0
だが、列車が走りだしてしばらくして、俺はあることに気付いたよ
そう…とても恐ろしいことにね

俺が乗り込んだ列車は、反対方向へ向かうものだったんだ
時刻表通りなら、三時間前に着いているはずだったね
以下略



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