過去ログ - 【SideM】伊勢谷四季「百物語をするっす!」
1- 20
9: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/16(火) 03:07:00.53 ID:s9qq+JqT0
キリオ「それではみんな、話す順番に円になって欲しいでにゃんす!」

キリオ「後は真ん中にろうそくを立てて、もう一本のろうそくを話す人が持つでにゃんす」

巻緒「あれ、ろうそくは100本いらないの?」

キリオ「できればろうそく100本か、灯心を100本入れた行灯が欲しいでにゃんすが」

キリオ「今回は一本を使いまわすということで!話が終わるたびに消して、次の人が付け直すでにゃんす」

キリオ「本当は鏡とか、色々と必要なものはあるんでにゃんすがねー」

次郎「まあまあ、そんなに本格的じゃなくてもいいじゃない」

隼人「そうそう。これだけでも、だいぶ雰囲気でるんじゃないかな」

握野「じゃあ、そろそろ始めるか。あんまり遅くなっても、帰りが危ないし」

キリオ「あ、始める前に一つだけ注意が!他の人が話している間は、絶対にしゃべったら駄目でにゃんす!」

夏来「話終わった後は…?」

キリオ「ろうそくを消して、もう一度つけるまでの間なら大丈夫でにゃんす!」

旬「なるほど、わかりました。それじゃあ最初の話し手は…シキ君、お願いしますね」

四季「はいはーい!それじゃあ一話目、いくっすよー!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
107Res/78.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice