過去ログ - 一ノ瀬志希「お前も匂いフェチにしてやろうか〜♪」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:36:59.76 ID:8agrbIBXo
 またある日。

モバP「さて、今日の仕事も大体終わりだが……」

志希「お、早かったねえ。じゃあ、いつもの。二人の秘密の会議、始めちゃおっか」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:38:18.05 ID:8agrbIBXo
モバP「(それから、俺と志季は人目を盗んで一日に何回もお互いに体臭を嗅ぎ合うようになった)」

モバP「おう、志希。今日は早いんだな」

志希「うん。ちひろさんが来るまで、たっぷりハスハスしたくってね」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:39:05.64 ID:8agrbIBXo
モバP「(志希の言いたいことは、分からなくもない)」

モバP「(しかし、自分がプロデューサーであることを忘れたくはなかった)」

モバP「(志希との間にまだ一線を引けていると、思っていたのだ)」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:39:57.62 ID:8agrbIBXo
志希「ねえ。今度、三日間お休みが欲しいんだけど」

モバP「オフか? まあ志希は最近良く働いてくれてるから、それくらいは構わんが」

志希「おおっ、話が早いねえ。ありがと。ちょっと試してみたいことがあってね」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:39:58.99 ID:nF2cRXJbo
所々で志季が混ざってて草不可避


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:40:32.74 ID:8agrbIBXo
モバP「(アイドルがいないからといってプロデューサーが暇になるかというとそうでもなく)」

モバP「(いつもとそう変わらない遅い時間まで残って仕事していたわけだが)」

モバP「疲れた……ダメだ、頭が回らん」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:41:04.73 ID:8agrbIBXo
ちひろ「おはようございま……って、モバPさん? なんか、顔色悪いですね」

モバP「ええ、まあちょっと……疲れてて……」

ちひろ「そうですか。良かったら、スタドリ飲みますか?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:42:08.66 ID:8agrbIBXo
その翌日。

ちひろ「おはようございま……モバPさん!? どうしたんですか、救急車呼びますか?」

モバP「いえいえ、その必要はありません。だいじょうぶですよ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:43:12.19 ID:bZ149y5bO
しきにゃんのエロSSはどれもレベルが高いから期待


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:43:25.69 ID:8agrbIBXo
ここから後半です。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 21:43:55.22 ID:8agrbIBXo
 そう思っていた矢先、ドアホンが鳴った。
 狭いアパートの室内、呼び鈴の音は殊更に高く響く。
 何か、言い知れぬ期待感のようなものに突き動かされ、玄関扉を開ける。
 と、見慣れた美少女が飛び込んできた。

以下略



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