過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 12:28:44.47 ID:u4Rdgoo2O
全裸待機で焦らされるパターンか


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 16:09:29.17 ID:OFwcO6/AO
涙目さんの同人誌思い出した

早くアナルがだらしなく広かった貴音さんください


33: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 18:47:03.34 ID:l8mvW6xqo

しばらくすると、おれたちの間に流れていた緊張感はほぐれてきて、だいぶ打ち解けた雰囲気になってきた。

おれはリラックスしながら貴音にきいた。むろん大目的の為に誤解を解くという小目的の為にである。

以下略



34: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 18:48:11.59 ID:l8mvW6xqo

「ンム。では――で、大したことない、たわ言かもしれないが、どうしても気に掛かる事があるんだ」

とおれはいった。

以下略



35: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 22:41:04.41 ID:l8mvW6xqo

おれは言葉に詰まってしまった。

貴音に対する願望は当然ながらおれも承知していて、いつかは叶えたいと思っているが
今の段階で、その願望を本人にそっくりそのまま言えるわけがないのだ。
以下略



36: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 22:41:48.58 ID:l8mvW6xqo

「あなた様。正直にという事でしたので――仰います」

と貴音はいった。

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 22:47:33.91 ID:Jo2SfU4/O
申し上げます、じゃないの?


38: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 23:14:07.88 ID:l8mvW6xqo

ワーオ! なんと素晴らしい。
数え役満級の失言のオンパレードじゃないか。

貴音の口から出てくる言葉を聞きながら、おれは泣きたいくらいに身も心もがたがたと震えていた。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/25(木) 15:03:28.64 ID:PbWklEMNo
アナルセックスまで数ヶ月待つパターンか


40: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 15:04:13.58 ID:B631hMj1o

貴音はおれのそんな無粋な質問に、微笑みを返しただけだった。

貴音のその微笑がとてつもない慈愛と愛くるしさに満ちていたので
おれは彼女がますます愛おしくなり、彼女との関係を失うことが今まで以上に恐ろしくなった。
以下略



41: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/25(木) 15:04:47.92 ID:B631hMj1o

「以上です――。正直にと言う事でしたので、わたくしが把握した範囲のすべてを申し上げました」

と貴音が締めくくった。

以下略



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