132: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/15(水) 23:57:24.45 ID:G3OmD4YS0
ゾクゾクッ!
私の背筋に、得体の知れない何か……とんでもないモノが駆け抜けたように感じた。
(……なにを、考えているんですか、私は)
首を左右に振り、もう一度凛を見詰める。
「……?海未ちゃん、どうかした?」
「見ててください、凛」
私は、凛の精液を口元に運ぶと、舌の先端で掬うようにして掻き込んだ。
「う、海未ちゃ……んぅ、ふぁっ…」
更に、凛の腹部に掛った精液をズルズルと音をたて吸い込み、口の中を見せた。
「海未ちゃん!だめ、吐き出して!それは飲むものじゃないよ!!?」
「んふふ……ほれへいいんれふ(これで良いんです)」
口に含んだ子種を外に逃がさないように、下顎の中に匿い、それを舌で遊ばせる。
口を閉じ、よく味わうように噛んでみた。
229Res/88.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。