過去ログ - 穂乃果「ドキドキ☆ひめごと」
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176: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/01(土) 15:19:52.40 ID:TQMLyq980
「良いんだよね……海未ちゃん」

「はい、ですが優しくしてくれた方が嬉しいです」

「勿論そのつもりなんだけど……我慢出来ないかも……っ」
以下略



177: ◆y2dWaCldplFX[sage]
2014/11/01(土) 15:21:11.14 ID:TQMLyq980
ちょっと休憩
勢いで書いた書き溜めを手直ししつつ投下してるので思ったよりゆっくり進行です
申し訳ない


178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/01(土) 15:25:26.18 ID:r08ui+Z4o
おつ


179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/01(土) 16:44:31.41 ID:isNPp9l6O



180: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/01(土) 22:26:50.72 ID:TQMLyq980
ズリュ、ジュブッーー。

「はぁ………ふっ…!」

凛の勇ましい逸物が、私の膣内を満たしていく。
以下略



181: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/01(土) 22:27:44.54 ID:TQMLyq980
人間という種の本能のままに、激しい接吻を繰り返し、お互いを求め合う。
ぬるりと舌を絡ませ、イヤらしくテカる唇を舐め、頬に吸い付き、鼻の下に舌を這わせる。
責め立てるように唾液が注がれ、それを嚥下し、喉奥から戻ってくる凛の口内の薫りを再び飲み込み反芻する。
それが繰り返される度に、凛の陰茎が体内で膨張していくのを感じたを

以下略



182: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/01(土) 22:36:35.16 ID:TQMLyq980
バッチュンッッッ!!!!

私の言葉は、凛が思い切り腰を打ち当てた事で遮られてしまった。
一瞬にして脊髄から脳天まで快楽が直撃し、そこで私の思考も完全にトんでしまった。

以下略



183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 13:46:46.02 ID:nbAw7YMl0
諸事情により今日の更新が出来ません…… 予定をズラして明日の再開です


184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 19:42:25.26 ID:zmd+S/leO
待ってるよん


185: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/11/04(火) 11:07:23.31 ID:Y+ywP96H0
朧げになってゆく思考の中で、私は微かに感じていた。
どうすれば私は、このなにより甘い快楽を、凛という最愛の人物を、胸の内に知り続ける事が出来るのか。
もしこの単の想いや、刹那の激動が、永久の物となるのなら…………




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