過去ログ - 女淫魔「お屋敷で人助け……?」
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 22:07:23.77 ID:YRb9dpLbP
おっぱい大きくしたんだしここは揉みしだくしか


103: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/02(木) 22:17:23.59 ID:xpgLT+Wp0
【2、そして追加のシチュ了解しました。
 次回は、胸を弄り、そして>>101の内容をしたいと思います。ただ、次回からはできれば一回のレスでお願いしたいなぁと。

今日は早めに休みます。明日は小説の更新もないので、早めに書けると思います】


104: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/03(金) 19:14:13.11 ID:FfM1aa7B0
クロエ「当然ですわ。私にかかれば、この程度……」

 得意気に言いつつ、大きくなった彼女の胸へ手をやる。
 豊満な二つの膨らみを両手で鷲掴みにし、少し強めにもんでみた。
 驚くくらい柔らかい。指が沈むように胸は形を変え、かつ吸い付くようなハリもある。
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/03(金) 19:15:23.93 ID:aHtM7+Xio



106: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/03(金) 20:19:51.81 ID:FfM1aa7B0
クロエ「当然、ですわよね」

 彼女の生やすのは初めてのこと。
 そうなれば、当然勝手がわからないだろう。私の役割はそんな彼女を優しく導き、快楽を与えること――

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/03(金) 20:52:47.12 ID:OPoyZtVMO
ホホーウ!


108: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/03(金) 23:50:56.29 ID:FfM1aa7B0
クロエ「そうですわ。どう? 初めてでしょう?」

リーフ「は、はい……そうですね。えと――んっ、違和感しかないです」

 身体を起こして棚に背を預け、床に座ったリーアは自分のものに触れる。
以下略



109: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/04(土) 00:15:02.76 ID:P7jYFhZw0
 ゆっくりと中へ。先端が中へ入りこむ。
 暑いと感じていた自分の身体より、更に熱いと思えるそれ。私自身の淫魔の血が早く早くと急かす。それをなんとか鎮め、私はゆっくり腰を下ろす。

クロエ「――ふぅ。痛かったりしたら、言ってくださいね」

以下略



110: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/04(土) 02:04:21.43 ID:P7jYFhZw0

クロエ「んっう……あら、もうイッてしまったの?」

 舌を出しながら射精を続けるリーフ。
 初めてのことに加え、敏感すぎる感覚――それに、私が相手であるということ。彼女は今、どれくらいの快感を得ていることだろうか。想像すると……ぞくぞくしてしまう。
以下略



111: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/04(土) 11:09:38.04 ID:P7jYFhZw0
 
 それから少しして。

アリア「まったく。自分の家でするならまだいいわよ? でもここで軽くいちゃこらを超越するような、どろどろしたことをするのはやめてくれる? 一瞬事務所を間違えたと思ったじゃない」

以下略



112: ◆JwZf59h8b2[saga]
2014/10/04(土) 11:38:54.30 ID:P7jYFhZw0
リーフ「お姉さま……」

 私は精一杯いい顔をして、かっこよく言ったつもりだった。
 けれどリーフが求めていた言葉ではないようで、彼女は首を小さく横に振る。

以下略



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