過去ログ - モバP「茄子の幸運が凄まじすぎる」
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13: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/01(水) 22:36:39.83 ID:QYzyE30x0
「……ぅ……ん、じゅ、じゅるる、んふ……かひかひ。こーふんひてまふね……」
「……か、カコっ……!」
唾をタップリとまぶされ、茄子の口の中で男性器はどろどろにされる。
唇をきゅっと締めて頬をすぼめて、息を吸い込んで精子を搾り出さんとする。
何時間も歌い続けられるアイドルの肺活量でバキュームフェラされると、陰嚢から直接子種を吸い取られるような快感で、失神しそうなほどだ。
腰砕けになりそうなのを、必死に耐える。
呼吸器でちゅうちゅう吸われて、更に長い舌が口内で不規則に動き、先端の弱い部分を執拗に責めてくる。
じゅる、じゅるっ、ずりゅりゅっと淫らな水音が鳴る。
数分前まで大観衆を前にパフォーマンスを繰り広げていたアイドルが、今こうして地べたに座り込んで男のものにしゃぶりついているなんて、誰も思わないだろう。
背徳感と罪悪感も俺を昂らせる燃料にしかならない。
既に俺の帰属意識は事務所にも、プロデューサーという職業にも無い。
俺はカコのものだ。カコだけのものだ。彼女の望みが俺の望み。茄子が精液を飲みたいといえば、どこであろうと服を脱ぐのが俺の役目だ。
舌でべろべろ舐め回されて、鈴口から先走りが漏れ出る。苦味を感じ取った茄子が上目遣いの視線を向けてくる。薄暗い中でも彼女の金色の瞳はギラギラと輝いていて、自分から目を離すこともできない。
じっと見られながら感じさせられて、俺が恥ずかしくなるのを彼女は知っている。
羞恥で固くなってしまう竿を加えながら、茄子は目でニンマリ笑う。彼女がこういう表情をするたび、俺は自分の全てが掌握されているような気分になるのだ。
「そおそお……くらはい。わらひののろに、あふいの……!」
咥えたまま喋られたせいで俺の忍耐力は一気に削られる。
じゅっぽじゅっぽと尿道を吸引され、先っぽを集中的に舌でいじめられて、立っているのがやっとだ。
ちゅるる、るるっ、茄子が吸い込む。頬裏がカリ首に擦れる。茄子の顔がヒョットコのように醜く淫らに変形する。思い切りしゃぶられ、俺は全く抵抗できないまま射精した。
「……! んぐ、く、ごくっ……! ぅあ、は、んぐ、ぐ、くっ……!」
喉奥に思い切りぶちまけられた粘液を、茄子は少し涙目になりながら飲み込んでいく。
喉を広げて下顎を下げて、口内の空間を大きくとっても、なかなか精液を収めきることができず口の端から白い筋が流れ出る。
それを名残惜しげに見つめる目つきがまた色っぽくて、2.3滴余分に出してしまう。ようやく落ち着いた時、まだ茄子は精飲している最中だった。
唾と混ざって薄まり過ぎるのは茄子の好みではないらしく、今回も、空気に触れない濃厚なものを少しづつ飲んでいく。
んく、んくと喉の動きは可愛らしいが、そこを通っているのが搾りたてのザーメンだと思うと筋肉の動きすらいやらしい。
何回かに分けて飲み込んで、口の中の空間に余裕を作ると、茄子は口をきゅっと閉じたまま立ち上がり、俺の耳元に顔を寄せる。
頬と耳をぴったりくっつけて、ぶくぶくぶくと精液でうがいをし始めた。
茄子の綺麗な口を俺のザーメンが汚している。茄子に口だけでいかされて、屈服した証を弄ばれている。
その音を聞いているだけでまた勃起しそうになるが、更に茄子は俺の顔を正面から見据え、ゆっくり口を開いて真っ白に汚された口内を見せてくれた。
舌を動かせば、上顎から歯茎の裏まで精液塗れなのが分かる。イカ臭い息を吐きながら、そんな汚液を飲み下していく。
一度口を閉じて、次開いた時にはもう一滴も精液は残っていなかった。
「ふう。ごちそうさま。これで、後半も頑張れます」
「カコ……」
何か用があって呼んだわけではない。ただ、ここまでしてくれる女が愛おしすぎて、愛や感謝や崇拝や、いろいろな感情が口をついて出たというべきだった。
「大丈夫ですよ。全部、うまくいきます。
このイベントが終わったら、二人共しばらく休みをもらってますからね。しっかり、愛しあいましょうね」
ただ頷き、俺は茄子のイベントが終わるまで暗がりの中でひたすら彼女を賛美し続けていた。
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