過去ログ - モバP「茄子の幸運が凄まじすぎる」
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14: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/01(水) 22:38:47.63 ID:QYzyE30x0
 そして公演終了後。
 アクシデントもトラブルもなく、想定通り大成功に終わった祝賀会として、俺と茄子は二人きり、茄子の部屋で打ち上げをしていた。
 打ち上げと言っても、お互いにお互いを褒め合い、イベントの円満な終了を喜んだ後はいつも通り、裸になって子作りだ。
 俺をベッドに座らせ、茄子はその豊かな乳を手で抱えて足の間に陣取っている。

「今日は、特別ですからね。旦那様の大好きなこれで、可愛がってあげちゃいます♪」

 自慢気に、茄子がその深い胸の谷間を魅せつける。大きくて柔らかい茄子の胸に挟まれて、一体どれだけ気持ちよくなれるのだろうか。
 唾を飲み込む俺を嬉しげに見た茄子は、ゆっくりと身体を倒す。
 たぷっとしたおっぱいに、男性器が挟み込まれる。左右からぎゅっと乳を押し付けられると、それだけで射精しそうになった。

「あ、いい感じですか? もっとぎゅぎゅっとしてあげましょうか」

 しっとりと汗ばんだ肌が心地よい。ふよふよのおっぱいは醜い男性器に合わせて変形し、ぴったり包み込んでくれる。勃起した乳首が根本に当たるのも興奮する。
 そのまま優しく挟まれ包まれていくだけでも穏やかに絶頂できそうだったが、女神様はそんなぬるい責めはなさらない。
 唾を谷間にたっぷり垂らして潤滑液にすると、左右のおっぱいを互い違いに動かして竿を擦り責め始めたのだ。
 自分のものに茄子が唾を掛けるというだけでも興奮できるのに、パイズリまで加わってはもう抵抗のしようが無い。
 俺はみっともなく首を反らし、シーツを掴んでただ少しでも長くこの快感を味わおうとするだけだ。

「どうですか〜? もう、イっちゃいそうですか?」
「いい、これいい、最高だよカコ……!」
「ふふ、そうですかぁ。じゃあこれから毎日やってあげますね。お口とおまんこだけじゃなくて、胸にも出させてあげます。
 脇とかフトモモとか足とか、他にもいっぱい使えるところはありますから、順に試していきましょうねっ」

 明るく朗らかにエロいことを言われるとなんだか非現実的で、一層昂ぶる。
 唾液でネトネトになったところに、極上の乳で愛されたものだから先走り汁がだらだら溢れてくる。薄く粘つくそれは乳と竿との間に糸を引き、とても卑猥。
 滑りを良くするためにまた茄子が唾を継ぎ足す。にゅるにゅるっとおっぱいにコスられて、痙攣するほど気持ちいい。
 気持ち悪く喘がないよう、声を抑えるのがやっとだ。

「あは、もうそろそろ、ですよね。
 いいですよ。おっぱいに中出ししてください。精液でどろどろにして……ここも旦那様のものだって、証を下さい」

甘い甘い睦言に脳が溶かされていく。女神の恩寵に抗うことができない。
 むぎゅぅっと左右から乳房が押し付けられ、谷間から首元に飛び出た亀頭に軽くキスされると、あっさり屈服してしまった。

「ひゃっ! わ、うわぁ……精子、多いですね……気持ちよかったんですね。ふふふっ」

 顎先、首、鎖骨、胸元そしておっぱいに白い粘液が降り注ぐ。
 竿は何度もびくびく跳ねて谷間から逃れようとするが、薄笑いの茄子はそれを許さない。
 射精しながらもなお胸で感じさせられ、呼吸が詰まりそうになる。
 寄せた胸の谷間に精液の池ができるくらい大量に出して、やっと落ち着いた。

「わ、凄いですね。水たまりみたいになってますよ。
 ……ん、ずずっ。んぐっ……ふふ、美味しい……」

 顔を下げて胸元にどろっと溜まった精液を舐め啜っている。巨乳の持ち主にしかできない最高の精飲だ。
 んぐ、んんぐとザーメンを飲んだ後、茄子はまだぼうっとした眼をしている。
 ただ虚ろで、欲望だけが煮えている瞳。
 この目で見られると茄子以外のことが何もかもどうでもよく思えてしまう。

「じゃあ、次は旦那様に頑張ってもらっちゃおうかな……」

 言うなり、緩慢な動きで茄子は背を向け、這いつくばって尻を突き上げる。
 パイズリしながら自分で乳首を弄って感じていたのだろう、女陰は愛液を垂れ流すほどに潤みきっており、一秒でも早く男が欲しい様子。
 起き上がり、まだ勃起したままの竿に手を添え、膝立ちになって腰を掴んでバックから挿入した。
 入ってくるものを引きこむような、飢えた膣。ずぶずぶっと突き込むと透明な飛沫が飛び散る。

「うううっ……! も、もっと、して、ぱんぱんしてぇっ……!」

 ちょっと低めの嬌声がエロい。乞われるままに何度も腰を振る。
 狭めの膣道を男性器で無理やり掘り広げると反発するように締め付けてきて気持ちいい。
 吸い込むような動きと拒むような動きが混ざり合って、何回セックスしても飽きない。
 茄子の身体越しに、潰れたおっぱいが見える。あの胸も自分の精液まみれになっているんだと思うと一層体温が上がる。
 もっと激しく、もっと深く犯したくなる。きゅっとくびれた腰を撫で回しながら奥の方の性感帯を何度も突いていると、茄子の肌が赤く染まり、じっとりと汗ばみ始めた。

「は、あ、あう、うう……! いい、いい、きもちいいよ、あ、ぐっ……!」

 珠のような汗が弾けて、シーツにシミを作る。愛液や精液の作るシミとはまた違ったいやらしさがあって、思わず生唾を飲み込む。
 しっとり湿った髪とうなじが風呂あがりのようで艶かしい。腰は止めないまま首筋にキスすると、押さえ込んだ茄子の体が跳ねた。

「かはっ……! いい、いい、きもちい、もっとして、もっと、ぐちゃぐちゃに……!」

 完全に正気を失った喘ぎ声が、俺からも理性を刈り取っていく。目の前の美女に膣内射精してイかせることしか考えられなくなる。



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