過去ログ - 灼「個人戦は見学して行くから……」
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933: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 22:54:59.86 ID:OodUhgrhO

恭子「なんやこの子ら……普通のしっかりした子たちやと思っとったのに……とんだ暴れん坊や……」

穏乃「いやぁ、すみません……ちょっと、今日はテンションめっちゃ高くて!」

以下略



934: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 22:58:23.37 ID:OodUhgrhO

憧「ただいまー」

一「お邪魔しまーす」

以下略



935: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 22:59:42.50 ID:OodUhgrhO

晴絵「お、いいねー熱いねー」

恭子「おわぁ!?」

以下略



936: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:00:54.55 ID:OodUhgrhO

健夜「え、なんでと言われても……ちょっと暇だったから遊びに……」

晴絵「ははっ! なんか学生時代を思い出しますねー……私もちょっと暇だと望のとこ行ったり……」

以下略



937: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:02:24.18 ID:OodUhgrhO

晴絵「っていうかうちのはしずと憧だけ? せっかくあの小鍛治プロが来てくれたのに……」

健夜「ちょっと、やめてよ赤土さん……」

以下略



938: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:03:34.83 ID:OodUhgrhO

穏乃「と言うより、むしろ私は小鍛治プロに興味津々なんですけど! 少々お時間よろしいですか!?」

健夜「え……うん、暇だし全然大丈夫だけど……」

以下略



939: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:04:32.17 ID:OodUhgrhO

――――――

穏乃「えー、それでは、改めて始めさせていただきますが……」

以下略



940: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:05:34.38 ID:OodUhgrhO

穏乃「甘いですよ、赤土先生……手元の資料からもわかる通り、ジャージも機能性だけでなくデザイン性も向上していてですね……」

恭子「たしかに、お洒落やな……トレーニングウェアとしては」

以下略



941: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:06:27.77 ID:OodUhgrhO

恭子「……にしても、これけっこう着心地ええなぁ」

穏乃「でしょう? こう、ジャージの素晴らしさというものをですね……あ、小鍛治プロもどうぞ!」

以下略



942: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:07:55.97 ID:OodUhgrhO

憧「なんなの……なんなのよこれ……」

恭子「……なんや、苦労してそうやな、新子……」

以下略



943: ◆FYW.3i5lks[saga]
2015/04/20(月) 23:09:19.79 ID:OodUhgrhO

穏乃「ああ、憧はそっち方面全然ですよ? できるフリしてますけど」

憧「な、なな、しず! ちょ、なに言ってんのよ!?」

以下略



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