過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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15: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:00:49.20 ID:GkTQ0avRo
みくの膣内はきゅうきゅうと指を締め付け、その度に愛液の量は増していく。

「ふぁぁぁっ! みくっ、もう、これ……だ、めぇっ……!」

俺もそろそろ限界だった。みくの果てる姿を見たくてたまらなくなり、膣内を慎重に掻き回す。
以下略



16: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:11:34.99 ID:GkTQ0avRo
欲望に突き動かされるように、ズボンのベルトをがちゃがちゃと乱暴に外す。
パンツごと一気に脱ぎ捨てると、中で張り詰めていた陰茎が跳ねた。

みくはと言えば、そんな俺の姿をぼんやりと眺めながら、脚をM字開脚の形にしていた。
荒い息のまま、みくの視点は一点に集中している。
以下略



17: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:23:03.41 ID:GkTQ0avRo
鈴口をひだにくっつけると、吸い付くようにみくの体が蠢いた。
みくは何も言わず、呼吸を整えながらこくん、と一度だけ頷いた。

「はぁっ、はぁぁっ……んっ、うぅぅ……っ!」

以下略



18: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:35:44.19 ID:GkTQ0avRo
夜は長いのだ、何度だって愉しめばいい。
それは確かだが、しかし今この瞬間、みくの体をもっと長く堪能していたいのも事実だった。

みくの膣内はその若さもあってかなり狭く、ゴム越しでも熱さが伝わってくる。
最初のうちは痛みすら感じるほどだったが、次第にこなれてきて、精を求めるようにきゅうきゅうと締め付けてくる。
以下略



19: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:54:45.75 ID:GkTQ0avRo
「はぁっ、みく、みく……!」

「んにゃっ、ああぁぁぁぁっ!!! ひぅっ、ちゅる、んぅぅぅっ!!」

みくの喘ぎ声と、尻肉と腰がぶつかり合う音が空間を支配する。
以下略



20: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:04:15.75 ID:GkTQ0avRo
もう、俺はいつ限界が来て爆発してもおかしくなかった。
みくがくれる快楽にもっと溺れていたくて、情けなく息を荒げながら腰を振り続ける。
はだけたブラウスを握りしめながら、歯を食いしばってみくの体を貪っていた。

「Pチャン、はげっし……っ! あっ! あぅぅ、んくっ、ああぁぁぁぁっ!!!」
以下略



21: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:13:43.02 ID:GkTQ0avRo
みくの下半身を持ち上げて、前後ではなく、上から下へ。
締め付けを増した膣内にねじ込むように、欲望を叩きつける。

「んにゃぁっ! P、ちゃ……あっ、あぁぁっ! にゃはぁぁぁあ!!」

以下略



22: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:21:13.62 ID:GkTQ0avRo
「はぁっ……はぁっ……制服、シワになっちゃう……」

漏れ出した体液でスカートを汚さない様、めくり上げてからゆっくりと陰茎を引き抜く。
みくと肉体関係を結んで以来、自慰を控えるようになったからか、一度の射精量は恐ろしく多くなっていた。

以下略



23: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:28:37.79 ID:GkTQ0avRo
「Pチャン、お風呂入らない?」

俺としては、このまま二回戦にもつれ込んでも良かった。
が、みくは後戯をする暇もなくブラウスやスカートを脱いで畳んでおり、どうやら一度気分がリセットされているようだった。

以下略



24: ◆0vdZGajKfqPb[sage]
2014/10/06(月) 04:32:33.15 ID:GkTQ0avRo
もうちょっとだけ続くんじゃないかな(震え声)
台風ですることないとか言いつつもうこんな時間なのでとりあえずここまで
えたーなりそうだなと思ったらこのままでHTML化投げちゃうのでご了承ください


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 05:13:16.77 ID:gnLuzZ9Fo
みくにゃんエロいにゃあ


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