過去ログ - 【銀と金】森田鉄雄は絶望の城へと拉致されました 第二部【賭博黙示録カイジ】
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 10:54:02.89 ID:DMfbvU0b0

明穂「ちょっと、説明してちょうだいよ。森田くんがやばそうって、一体どういうことなのよ?」

由香理『詳しいことはこっちで話すから、二人とも急いで来てちょうだい。旅行は中止よ。場所は京葉新都心の……』

結局、何が何やらさっぱり分からぬまま美緒と明穂はタクシーを拾うと由香理の待っている京葉新都心のゴーストタウンへと直行……!
午後8時30頃……美緒たちは合流場所である京葉新都心の新京葉駅前へとやってきた……。

美緒「どういうことなのかちゃんと説明してよ。森田くんが一体どうしたの?」

由香理「それがね……」

由香理は森田が乗せられていたヤクザ……帝愛の車をタクシーでここまで追いかけてきた。
しかし、スターサイドホテルへ続く道路で交通規制をしていた黒服に車を止められてしまい、それ以上タクシーで先へ行けなくなってしまったのだ。
当然、追っていった車は帝愛関係者のものであるため、問題なく通行……!

仕方が無く引き返した由香理は美緒たちに連絡をしたわけである。

美緒「そのホテルに森田くんが連れていかれたってこと?」

由香理「たぶん。……それにあの黒服、この間の船に乗った時に見かけたのと同じ連中だわ」

その言葉に美緒の顔が青ざめる……。まさか、森田があの地獄の船の時と同じ危険なギャンブルを?
せっかく一緒に生き残って戻ってきたというのに、何故無理矢理連れていかれなければならない?
森田は堅気になってまともな生活を送っていたのに、何故それをぶち壊しにされなければならないのか。

美緒「そのホテルってどこ? 行きましょう」

明穂「ちょ、ちょっと! 美緒、本気なの?」

美緒「森田くんを放っておくわけにもいかないでしょ」

何としてでも森田を連れ戻したい美緒は、そのホテルで何をやっているのかだけでも確認して警察に通報しようと考えていた。
車では途中で交通規制をかけられるため、三人は歩きでスターサイドホテルへと向かった……!


〜回想終わり〜



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