過去ログ - 『ジョジョ』安価でスタンド使いとスタンドバトル
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EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 20:07:04.48 ID:fIFYc9fg0
それは鳥の羽音、この路地にはゴミを食すカラスも少なくないため、なんら珍しいことでもない。
それに安堵したレイラは、警戒を解き、ふぅーっと息を吐いた。
レイラ「なんだよ、鳥かよ…さっきの兄ちゃんかと思ったじゃんかよ!」
以下略
124
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/10/10(金) 20:12:54.55 ID:9zFx/35JO
>>95
の者です
スタンドの姿の案を使って下さってありがとうございます!感激です!
125
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 20:31:07.12 ID:fIFYc9fg0
レイラ「な、なんで……」
ジョルノ「ぼくの『ゴールド・E』はどんな物にだろうと生命を与えることができる。そのカラスは君がぼくのブローチと
スリ変えた鉄屑だ。持ち主である君の下に…帰って来たというわけさ」
以下略
126
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 21:02:52.58 ID:fIFYc9fg0
ジョルノ「無駄ァッ!」
ジョルノはスタンドで『札』を咄嗟に殴り防御する!
だが、『札』はスタンドの拳からくっついて離れない!『札』はそのまま、身体に沈むように同化していく…
以下略
127
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 21:37:12.54 ID:fIFYc9fg0
ジョルノ「…それ以上喋らなくていい、とても不愉快だ。最初は話を聴くだけだったが…
御仕置きが必要だな。『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!!」
レイラ「はあ?なーに言ってんだ!冗談はその変な髪だけにするんだ…」
以下略
128
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 21:53:20.01 ID:fIFYc9fg0
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ」
レイラ「ペッパァァアアアア」
以下略
129
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 22:17:10.75 ID:fIFYc9fg0
レイラ「…あたしは、小さい頃から人にイタズラをするのが好きだった。よく近所のオバサンとかにネズミ捕りを踏ませたり、人食ってるのスパゲッティにこっそりタバスコを混ぜたりして、反応を見るのが、好きだった」
レイラ「この能力が身に付いたのは…たぶん、八年前くらいかな?七歳のとき。絶対ってのじゃあ無いんだけど、そのときで
間違い無いと思う。いつもみたいにイタズラ相手を探していたあたしは…中学生くらいかな?男の子が歩いているのを見かけた。
以下略
130
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 22:37:46.72 ID:fIFYc9fg0
ジョルノ「……なるほど」
『似ている』
ジョルノは彼女の話を聞いてそう思った。彼の体験と、彼女の話の内容はかなり酷使していた。
以下略
131
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 22:55:45.63 ID:fIFYc9fg0
・・・・・
『とうるるるるる』
以下略
132
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/10/10(金) 23:00:22.21 ID:fIFYc9fg0
くぅー、第三話完!思ったより長くなってしまいました(汗)
それと書いていて気づきました。
性格の中の一つがとってつけたようになってね?()
これからはしっかり全部が描写できるようにしていきます。
133
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/10/10(金) 23:01:28.38 ID:tRGxXWy30
乙
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