過去ログ - 漣 「ご主人?」
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20: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 22:58:08.04 ID:aFfR8zgc0
目の前に広がっていたにはバカでかい建物。

外見はただのビルであるが、近くに大きなクレーンがあった。

それだけではなく、工場みたいな場所や演習場と思わしき所もあった。
以下略



21: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:15:58.04 ID:aFfR8zgc0
正直、こんなばかげた話をいちいち説明するのも面倒という気持ちもあったが

初対面の人にいきなり「私は異世界から来ました。」と言われて信じろといわれても、

さすがに無理があるだろう。
以下略



22: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:31:16.79 ID:aFfR8zgc0
提督「あのなぁ、お前はという奴は本当に...」


漣 「冗談ですっ!本気にしないでくださいよ。

以下略



23: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/12(日) 23:36:55.31 ID:aFfR8zgc0
今日はここまでとさせていただきます。

いつもながらですが、お読みいただいいている皆さん、ありがとうございます。

感想もいただけてうれしい限りです。今日もありがとうございました!


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 00:12:01.79 ID:INVDdNIBO



25: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/14(火) 22:23:53.64 ID:l7HlRbtz0
こんばんはー
今日も更新していきたいと思います。




26: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/14(火) 22:51:02.35 ID:l7HlRbtz0
漣 「ご主人、ただいま戻りました。」


提督「おう、ご苦労だったな。」

以下略



27: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/14(火) 23:15:43.26 ID:l7HlRbtz0
提督「うん、皆よろしく頼む...」


正直なところ心の中には不安だらけで、その不安に押しつぶされそうな勢いだった。

以下略



28: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/14(火) 23:42:09.61 ID:l7HlRbtz0
日向「漣、君は出撃しながら提督の補佐をしてくれないか。なんせ君は秘書艦だしな。」


漣 「はい、了解です。じゃあご主人、いきますよ。」

以下略



29: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/14(火) 23:43:26.68 ID:l7HlRbtz0
今日はここまでとします。
短かったですがお読みいただいた皆さん、ありがとうございました!


30: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/17(金) 21:56:56.60 ID:RCiCPPAZ0
ま、まさか地区ごと回線が落ちるんなんて...
申し訳ないです。今日も更新していきたい思います。


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