過去ログ - 夏侯惇「この俺がアイドルのプロデューサーだと?!」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/12(日) 10:27:31.73 ID:u8s+jI4C0
社長「さあ、ここが我がシンデレラプロだ。」

夏侯惇「ほお、ずいぶんと小さな兵舎だな。」

社長「はは、言ってくれるね。まだ弱小事務所だからね。君がこの兵舎をどんどん大きくしていってくれたまえ。」

夏侯惇「ふん、たやすいことだ。」

社長「今日はすでに何人かのアイドル達が来ているはずだ。たぶんこの前会った安部君もいるだろう。さあ、入りたまえ。」



ガチャ・・・!!



菜々「あー!社長と・・・夏侯惇さんじゃないですか!もう目は大丈夫なんですか?」

凛「菜々さん、この厳つい眼帯のおじさんは誰?」

奈緒「り、凛!さすがにいきなりそれは失礼だろ?!」

加蓮「でもちょっと中二病っぽくない?『うっ、左目が疼く!』とか言いそう。」

ちひろ「凛ちゃん、加蓮ちゃん!その人は!」

社長「千川君、いいからお茶を入れてもらえないかな?」

夏侯惇「(おじさんか・・曹昂や曹安民からしたら俺は叔父だしな。)おう、お前もそのアイドルとかいう兵士なのか?先日は世話になったな。」

菜々「はい!ウサミンパワーで夏侯惇さんをウサミン星人にしちゃいます!きゃはっ♪」

凛・奈緒・加蓮・夏侯惇「うわキツ!」

社長「いいかね、君たち。この彼、夏侯惇君は今日から君たちのプロデューサーになる。失礼のないようにな。」

夏侯惇「プロデューサーの夏侯惇です・・・よろしく。」 



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