過去ログ - マオウシステム
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 02:39:32.95 ID:bS++o0UyO
ん……ごめん最後がよくわからなかった


167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 03:01:29.12 ID:lsSXK4vnO
ひとまず乙!


168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 04:04:14.09 ID:vVUJZjcDO
1で崩れる……マカマカ第二形態?ww


169: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/26(日) 05:37:16.29 ID:Q2cBd61Eo
>167 ありがとうございます!
>166 >168
すみません。最後の最後で思いっきり言葉足らずになってました。
それでは引き続き、往生際の悪いおまけです。


170: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2014/10/26(日) 05:41:37.18 ID:Q2cBd61Eo
●余章 ―With You―


171: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/26(日) 05:47:30.81 ID:Q2cBd61Eo
―???―

勇者は眩い光りの中に居た

勇者「ここは…どこだ?俺は死んだのか?」
以下略



172: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/26(日) 05:58:08.14 ID:Q2cBd61Eo
勇者「思い返してみれば、国境での帝国の勇者との戦いもそうだったな…あの時はどちらがどの勇者か紛らわしかったぞ」

複数の勇者が同時に存在する事態は想定していなかった

勇者「だが、軌跡描く奇跡で召還した時はちゃんと名前で呼んでいただろう」
以下略



173: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/26(日) 06:12:16.47 ID:Q2cBd61Eo
勇者「マオウシステムはどうなった?俺は刺し違えてもあれを倒す事が出来たんだろうか?」

定義にもよるが、マオウシステムその物は未だに健在

勇者「…………そうか、くそっ!!やはり俺の力では…」
以下略



174: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2014/10/26(日) 06:26:12.86 ID:Q2cBd61Eo
勇者「しかし…こんな状態では、その可能性を掴む事さえ儘ならないな。どうした物か」

その問題に対しては解決策が存在しない訳ではない

勇者「………本当か!?」
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 06:31:34.15 ID:lsSXK4vnO
なんと!!


176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 08:00:21.61 ID:vVUJZjcDO
これはあれなのかなぁ、星を継ぐものに出てくる量子世界内包惑星(衛星?)的な物のなかなのか?

そしてあのゲーム風演出文こそが世界ナビだったと


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