7: ◆TPk5R1h7Ng[sagasage]
2014/10/18(土) 01:29:45.84 ID:c14JIFPPo
第一章―新たな勇者―に続く
>5 ご指南ありがとうございます。名前は演出の都合で伏せたい場面があるので、無くても見やすすくなる方向に努力or判り辛さが目立つようなら、状況に応じてON/OFFで行きたいと思います。
改行は次回からやってみます。
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/18(土) 01:36:55.76 ID:CCDLlu+IO
期待ー
表現方法は>>1の望むように
9: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 02:48:06.08 ID:c14JIFPPo
思った以上に紛らわしくなってしまったので、一章以降はご指南頂いた通り名前を付けてみます。
文章力がもっと欲しいーーー
10: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 02:48:56.03 ID:c14JIFPPo
●第一章 ―新たなる勇者―
―謁見の間―
国王「なんと!ではそなたは本当にあの魔王を倒したと言うのか!?」
11: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 03:01:42.66 ID:c14JIFPPo
―勇者の夢の中―
勇者は 今は亡き恋人の夢を見ている
勇者「何故だ…何故君が魔族なんかに!」
12: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 03:13:05.92 ID:c14JIFPPo
―王宮の客間―
勇者「嫌な夢だ……」
勇者は目覚めた
13: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 03:22:53.56 ID:c14JIFPPo
―王国と帝国の国境にある 領主の屋敷―
メイドA「ねぇねぇ知ってる?うちの領主さま、勇者様だったんだって」
メイドB「そうなの?こんな場所とは言え、あんなに若いのに領土を任されるなんて、ただ者じゃないとは思ってたけど…じゃぁ、やっぱり凄く強いの?」
14: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 03:39:19.40 ID:c14JIFPPo
―王宮の一室―
軍師「―――以上、調査隊からの報告でした」
国王「やはり………帝国との戦争は避けられるぬか」
15: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 03:53:04.29 ID:c14JIFPPo
―勇者の夢の中―
勇者はかけだしの頃の夢を見ている
16: ◆TPk5R1h7Ng[saga sage]
2014/10/18(土) 04:01:38.44 ID:c14JIFPPo
―領主の寝室―
勇者は目が覚めた
メイドA「領主さまっ!!!」
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