過去ログ - 八幡「雪ノ下にグロマンガを読ませてみた」
1- 20
115: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:27:13.42 ID:t7JB0ns/0
「魔法少女オブ・ジ・エンド」の話を投下していきます

雪乃に「まじかる〜」って言わせられなくてゴメンナサイ!




116: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:28:33.78 ID:t7JB0ns/0


 雪ノ下雪乃の朝は土曜日でも早い。休日でも学校がある日と同じ時間に起きる。
 しかし今日に限りいつもと同じ時間に起きていたら、今この時間に間に合っていなかった。雪乃は体調リズムが崩れるのも構わず、早くに起きて開店直後の本屋に足を運んでいた。

以下略



117: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:29:19.12 ID:t7JB0ns/0


いろは「雪ノ下先輩〜!」

雪乃「!?」
以下略



118: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:30:39.53 ID:t7JB0ns/0


雪乃「いや、あの……、これはそういうものじゃ……」


以下略



119: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:31:35.12 ID:t7JB0ns/0


いろは「確か、この辺に――――――あった。これだ」


以下略



120: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:34:13.21 ID:t7JB0ns/0
これで終わりです

私の力量では、陽乃さんに「まじかる〜」と言わせるだけで精一杯だった……っ


以下略



121: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/10/29(水) 02:38:30.60 ID:t7JB0ns/0
雪乃と陽乃さんにオリジナル魔法少女を考えてもらう話もありましたが、
それこそ作者の考えた魔法少女を二人に喋らせてるだけになりますし

何より原作以上にグロそうな魔法少女なんてそう簡単に思いつきません

以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 12:35:01.93 ID:2As2okbQo
乙乙
サガノヘルマーまで行ったら上級者だな
読むけど買いたくない漫画筆頭候補

ディエンビンフーまで行ったら精神的に黄色信号だな
以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 22:16:39.15 ID:JYrp4Fc1O
魔法少女でグロと言えば、「魔法少女プリティ・ベル」が出てないな

まああれガチ政治マンガだし、どマイナーで超色物だしね

それでも貴重なR-18G魔法少女もの(クトゥルフ要素もあり)なんで、個人的にオススメです
以下略



124: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:25:13.70 ID:Ptfhx+zB0
では最後の話をこれより投下します

ちなみに投下が遅れた理由の半分は、作者がついこの前まで「なるたる」を読んでなかったからだったり


以下略



125: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:27:21.68 ID:Ptfhx+zB0


 いつもの奉仕部。もはや雪ノ下の目の隈が定着し、誰も違和感を覚えなくなったある日の放課後。

 結衣はすぐ隣に座る八幡に耳打ちをする。
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/07(金) 01:27:48.65 ID:ZA/JSHL7o
おぉリアルタイムに立ち会う日がこようとは


127: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:29:30.96 ID:Ptfhx+zB0


八幡「まあ、雪ノ下の目がどんどんヤバくなっていってるのは前からだし……」ヒソヒソ

雪乃「二人とも、言いたいことがあるなら直接言ってくれないかしら」
以下略



128: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:31:58.61 ID:Ptfhx+zB0


雪乃「……………………」

八幡「……………………」
以下略



129: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:36:19.21 ID:Ptfhx+zB0


結衣「え、ゆきのんヒッキーの家にマンガを持っていくの?」

八幡「ああ……。俺の部屋の本棚はもれなくグロマンガの避難場所になっててな。陽乃さんと雪ノ下で売ったり追加したりでとんでもなくカオスになってる。最近は二人が来ると、俺と小町は小町の部屋で肩寄せあってるぞ」
以下略



130: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:36:55.46 ID:Ptfhx+zB0


雪乃「では『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』を読んで、かつての私を思い出しましょう」

八幡「それでいいのか!?」
以下略



131: ◆TU4rb6vEM2[saga]
2014/11/07(金) 01:41:04.30 ID:Ptfhx+zB0
これにてこのスレは終わりです

試験作ながら、同じ趣味を共有できて作者自身も楽しむことができました

年末にpixivにリョナの鐘を打ちに行こうと思うので、その時また会いましょう
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/07(金) 02:11:54.30 ID:H7fFlbW2o
リョナの鐘ってなんだよ
僕にはよくわからないな
誰か教えてよ(ゲス顔)


133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/07(金) 02:12:24.45 ID:H7fFlbW2o
リョナの鐘ってなんだよ
僕にはよくわからないな
誰か解説してよ(ゲス顔)


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/08(土) 15:53:09.14 ID:qUlqShv30
とりま、乙


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/14(金) 00:53:37.04 ID:8kLFxgO60
シグルイを読んで流れは再現できるのかを真面目に語る、雪ノ下と平塚先生を見たかったww


135Res/43.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice