過去ログ - ほむら「ご、ゴッドイーター?」
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86: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/12(水) 22:16:22.49 ID:1SHVCe8U0
ヴァジュラ「がぁぁぁ!!」

サリエル「ぁぁ………」ふよふよ、クルクル

アリサ「時間を稼ぎます!」パッ!
以下略



87: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/12(水) 23:37:09.36 ID:1SHVCe8U0
やっとこさ導入部分がおわったぁ……


88: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/17(月) 23:34:20.29 ID:cY8fQALL0
 そよ風。肌を優しくなでる、柔らかな風。荒廃したビル群の合間から除かせる朝日が、神々しく
輝く中で、肌をなでる風がとても愛おしく感じます。かつて、ビルと呼ばれた建造物の建造群は、
人知を超えたもの(アラガミ)たちによって食べ尽くされ、大きな穴をあけられています。

pipipi...
以下略



89: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/17(月) 23:44:41.82 ID:cY8fQALL0
 何はともあれあの訓練から5日後、今私たちはドレッドパック8体と戦っています。
ん? 無線機がなってる。

pipipi...

以下略



90: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/21(金) 23:41:39.41 ID:nZpQ8jIL0
―――――
――――
―――
――

以下略



91: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/21(金) 23:42:39.79 ID:nZpQ8jIL0

――
―――ラウンジ

さやか「あ、まどかぁー!」
以下略



92: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/21(金) 23:43:38.70 ID:nZpQ8jIL0
マミ「!? ……、はぁはぁ……はぁ……」
  「なんで、あのときのことを……。もう、思い出したくないのにぃ……!」

 悪夢を見てベッドから飛び上がる私。気づけば涙さえ流していた。
私はあの後部屋に戻り、ベッドに寝付いた後の記憶があいまいです。けれど、昔のいやな記憶を
以下略



93: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/24(月) 09:25:35.31 ID:nsA36oUb0
 私の人生を狂わせたその日、私はいつものようにパパの仕事場に遊びに行った。ママに持たされた
パパと私の弁当をもって、いつものように遊びに行った。

トントン、カンカン、ダダダッ!

以下略



94: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/24(月) 09:26:17.01 ID:nsA36oUb0
――――

 骨を踏みしだく音、肉を噛み千切る音、骨を噛み砕く音、皮を切り裂く音。
水分の中を稲妻が走り行く音、断末魔のかなでる協奏曲。鉄筋をくみ上げた
建物の中にある現世の地獄。獅子面をした、雷を操る悪魔が作り上げた地獄。
以下略



95: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/28(金) 21:55:39.17 ID:QTn7HRJj0
 どれだけ時間がたったのだろう。気がつけば私の顔の前に、ママの顔があった。
周りを見てみると、何かに隠されているように見えた。

Mママ「マミ、ここにかくれているのよ」

以下略



96: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/28(金) 21:56:09.73 ID:QTn7HRJj0
―――――
――――
―――
――

以下略



97: ◆rK15wxQsXU[age]
2014/11/29(土) 22:25:24.24 ID:Etd3NwGm0
杏子「……、私の実家があったのは、エリア見滝原の隣にあるサテライト拠点・エリア風見野にある教会で、暮らしは決して
   豊かとはいえなかった」

ほむら「? そういえばサテライト拠点ってここ最近できたものなんじゃなかったのかしら」

以下略



98: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2014/11/29(土) 22:26:17.72 ID:Etd3NwGm0
―――
――


杏子(11)『あれ?お父さん?』
以下略



99: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2014/12/09(火) 23:26:04.90 ID:twE+43Xt0
トントン、トントン

杏子『どちらさまですか?』

怪しい来客『これはこれは……。我らが主の血族よ……』
以下略



100: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2014/12/09(火) 23:26:36.87 ID:twE+43Xt0
杏子母『あなた! やめてください! 離して下さい! あなた!!』

杏子父『うるさい! ……、お前のためなんだ、着いてこい!』

モモ『お母さんが……!』
以下略



101: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2014/12/24(水) 21:30:46.46 ID:c4ePHj+N0
杏子「私たちはその日からさらに食うに事欠くようになった。残飯漁りは日常茶飯事、生ごみを口にするなんてのも、
   そう珍しいことじゃなかった」

3人「! ………」

以下略



102: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2015/01/06(火) 22:40:16.99 ID:w6s2/zrh0
―――マミの部屋

マミ「……」ベッドの上
  『仇、見つかったのに……。戦うのが怖い、怖い……!』

以下略



103:名無しNIPPER[sage]
2015/01/07(水) 00:06:10.85 ID:koeNiK9Po
なんだかんだ2か月続いてるのか


104: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2015/01/09(金) 00:15:02.11 ID:Xayk1TxC0
最近ブンを書く機会が少なくなってきていて……。言い訳にしかならないけれど、
すみません


105: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2015/01/29(木) 15:44:45.63 ID:akQlR0x00
――ラウンジ・少し前

エリナ「あれ? まどかたち、何はなしてるんだろう」

エリナ「まどか、何はなしてたの?」
以下略



106: ◆rK15wxQsXU[age saga]
2015/02/12(木) 23:08:26.26 ID:MsTr8/EY0
――ラウンジ

ほむら「そんなことを私たちに話してどうするつもり?」

杏子「あたしマミさんの力になりたいんだ……。助けられた借りを返したいんだ。だから……!」
以下略



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