31: ◆P6OlvbwCHo[saga]
2014/10/24(金) 22:28:00.10 ID:/KAYu2Ll0
台所−−
真姫「……」ポチポチ
真姫「えーと、こぶ茶を入れて、と。あとは蓋を閉めて30分煮るだけね」
真姫「そして適当に塩を入れて終わり、と。インターネットってホントに便利ね」
花陽母「花陽ちゃんはお米の味をそのまま楽しむタイプだから塩は少なめでいいわよ〜」
真姫「あ、はい」
グツグツ
真姫「……」
花陽母「真姫ちゃん」
真姫「は、はい!」ビクッ
花陽母「相変わらずカタいなぁ」クスクス
真姫「す、すいません……」
花陽母「いいのよ。花陽から聞いた話だとなんでも完璧にこなす超人みたいな印象だったから、そういう可愛い一面もあってなんだか安心したわぁ」
真姫「ちょっ……花陽はいつも私の事をどんな風に言っているんですか?」
花陽母「えっとね、可愛くて、スタイルが良くて、声が綺麗で歌が上手で、ダンスも出来て、ピアノがとっても上手で、頭も良くて、優しくて−−」
真姫「も、もういいです!」カァァ
真姫「まったくあの子は……私はそんなに凄い人間じゃないっていうのに」
花陽母「ふふっ、それくらいあの子が真姫ちゃんの事が大好きだってことよ」
真姫「っ!?か、からかわないでください!」
花陽母「あら、本当のことよ?」
花陽母「あの子、家では凛ちゃんやあなたのことばかり話すんだから」
花陽母「特に真姫ちゃん、あなたに関してはとっても感謝しているんだって」
真姫「感謝……?花陽が、私に?どうして……」
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