過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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(SSL)
[saga sage]
2014/10/20(月) 01:49:46.99 ID:iC8LyfTt0
京太郎「キスが初めてだってことはこうやって、乳首を吸われるのも初めてなんですよね?」
良子「オフコース、あ、当たり前ですっ、んっ、こんなことされるのは、京太郎がっ、初めてっ、ひっ、んっ、あぁっ」
京太郎「その割に反応がすごいし、感度も良さそうですけど。普通はこんなのありえませんよ。よっぽど感度が良いのか、それとも戒能さんって淫乱なのかもしれまんせんね」
良子「そんなっ、私はビッチなどでは――」
京太郎「はは、冗談ですよ」
ビンビンに勃起した乳首を弄りながら、俺はからかうように言った。
戒能さんは顔を真っ赤にしてこちらを見ている。
ヤバい、その顔は反則だ。
端正な顔を赤く染めているのは羞恥の色か、それとも快感のそれか。
彼女の顔を見つめているうちに、俺は自分の心に暗い感情が生まれてくるのを感じる。
トッププロを自分の好きなように弄んでいるという優越感。
そんな自分を恥じようとする偽善的な罪悪感。
自分でもよくわからない感情が二つ。
戒能さんの豊満な体を弄びながら、俺の心の裡では二つの感情が渦巻き螺旋を描いていた。
もっとこの人を穢したい。
京太郎「戒能さん、そろそろ俺も気持ち良くしてもらえますか?」
戒能さんのシャツのボタンを外しながら俺は言う。
良子「……あっ、京太郎の、大きくなってます。私の体でそんなに興奮してくれたんですか?」
シャツを脱がされバストを丸出しにしたまま、戒能さんは俺の盛り上がった股間を凝視している。
京太郎「ほら、ジッパーを下ろして、俺のち○ぽを生で見ていいんですよ?」
股間の盛り上がりを戒能さんの鼻先へと近付ける。
さすがに顔を逸らすかと思っていたのだが、戒能さんは逸らさない。
それどころか、股間から目を離すことなく、ジッパーを口に挟むとそのまま引き下ろした。
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