過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:49:06.10 ID:iC8LyfTt0
良子「あの、京太郎……きゃっ、んっ、んんっ、そこは――あっ、やっ、んっ」

戒能さんが恥ずかしそうな声を上げるのを聞きながら、その耳を、首筋を、鎖骨を舐め上げ、
豊かに膨らんだ双丘を服の上からこねくり回す。

京太郎「戒能さんの胸、どうやったらこんな風に大きくなるんですか?」

良子「そんなこと私にもわからな……あっ、いっ、京太郎は大きいのと小さいのはどちらが好きっ……なんですか?」

わざわざどうして戒能さんがそんなことを訊いてきたのか、俺にはわからない。
俺は聖人君子じゃないから、胸の大小がどうでもいいだなんて割り切れないし、好きでもないものを好きといえるほど大人でもない。

京太郎「俺のこの反応を見て、わかりませんか?」

良子「んっ、ちゃんと、言葉にしてもらわないとっ、いっ、わかりませんねっ」

京太郎「じゃあ、これでどうですか?」

戒能さんのシャツの間に手を入れ、ブラジャーをずり下げる。
そうしてシャツの上から巨乳へと吸い付いた。

良子「んっ、あっ、服の上からなんてっ。きょ、京太郎、なんだか変態みたいです、ひんっ、そんなっ強くっ、吸われたらっ、あっ」

唾液でシャツが透けるほど吸い付き、舌で戒能さんのピンク色の突起を舐め上げる。
よほど敏感なのか、シャツ越しだというのに戒能さんの乳首が硬くなり始めた。



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