過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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◆6/hB3OsqZI
[saga sage]
2014/10/22(水) 20:44:17.98 ID:jQ6aKHH+0
「だめ、だめだってそこはっ、はううっ……ああんっ」
「クリがダメならこっちかな……じゅるるる……」
そう言ってクリトリスから離れると今度は膣に吸い付き、舌を入れてぐちゅぐちゅと掻き回して愛液を掘り出していく。
「あああっ……くう……んんっ、ん、あ、ああん、だめ……ほじっちゃ……んああっ」
「こっちもダメなら、もうクリちゃんを攻めるしかないな」
「な、なんでそうな……ううんんっ、ひううっ、ああ……んんっ」
赤く充血してビンビンに勃起したクリトリスとそれを包む包皮の間に舌を入れて舐め回し、強く吸い上げ、かりっと甘噛みする。
その間北上の嬌声は止まらずに、淫らな悲鳴を上げ続ける。
クリトリスを舌で弄びながら、少し北上の腰を下げ、右手を濡れた秘所にあてる提督。
「へ……あ、ああ、な、なに……んひゅうっ」
「同時にと思ってね」
そう言うや否や、中指と薬指をそろえてじゅぷぷ…と、愛液があふれる肉壺に蓋をするように差し込む。
「ひぐううっ……あ、ああっ、ひゃああんっ」
指を入れられた刺激にビクンと背を仰け反らせる北上。シーツを硬くつかみ、涙やよだれでドロドロになった顔もお構いなしに、背筋を通って頭の中へ直接犯しにくるような快感に耐える。
それを知ってか知らずか、提督はさらに追い打ちをかけるようにわざと大きい音立てながら、指を曲げて北上のGスポットをコリコリと激しく攻めて絶頂させようとする。
指が秘肉の中へ埋もれていく時、指が抜かれて愛液でドロドロになったところを見せる時、じゅぷじゅぷという水音が部屋中に響き渡る。
「やっ……だめえっ、それっ、んああっ、あっ、ぐ……んんんっ、いっ……イぐぅ……イっちゃ……うああっ」
「ああ、イっていいぞ北上……っ!」
じゅぷじゅぷと肉壁を掻き回す指で北上が最も感じる場所を一点に攻め立て、クリトリスを噛んできゅっと引っ張り上げる。
「く……〜〜〜〜っっ!! あああ、ああああっ、あ、はぁ、あ、あ、ん、ぐ……ああっ」
ぷしゅうっと潮を噴いてビクビクと痙攣する。
頭の中が真っ白になり、何も考えられないほどの絶頂の波が北上の中で暴れていく。
噴いた潮が北上の顔や体にも降りかかっていくが北上はそれどころではない。
顔を愛液やら何やらでびしょ濡れになった提督はニヤニヤと、絶頂に震え同じようにびしょ濡れになっていく北上を見下ろす。
徐々に体の震えが小さくなっていき、ピクピクと少し震えながらも息を整えている。
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