過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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24: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 21:00:10.78 ID:jQ6aKHH+0

「う、んん……あ……あん、ん、ん、……ふああっ♡」

一際大きな嬌声が静かな部屋に響く。
亀頭が肉壺の一番気持ちいいところを突いたのだ。

「ふ……ん……んん♡、ぁ……あっ♡」

腰のピストン運動も北上の喘ぎにせかされるかのように早くなっていく。
僅かに前後させるだけだった動きは大きくなり、肉棒全体を使って肉壺を蹂躙する。
提督の腰と北上の引き締まったお尻がぶつかり、パンッと音が鳴る。
肉同士がぶつかる音は、北上の昂りを表すように徐々に大きくなっていく。

「ああっ♡、あん♡、ん……んあっ♡」

腰を突き入れる度に子宮口へと鈴口が乱暴にキスをして、それを喜ぶかのように北上の喘ぎ声が木霊する。
ぎゅうと締め付ける膣内から半ば強引に抜き出し、カリが見えそうな辺りまで腰を引くと、今度は窄まる肉壺を抉じ開けようと最奥まで強く突き入れる。
響く嬌声に紛れてじゅぶじゅぶと水音が、お互いを快楽で結ぶ性器から聞こえてくる。
腰がぶつかる度に北上の膝が上がりM字になっていき、子宮を突かれる気持ちよさに足の指がピンと張り出される。

「ぁあ♡、ああっ♡、んっ……ふああっ♡」

北上の嬌声がひときわ大きくなり、膣内がきゅんと閉まる。
ペニスを強くしごくように締まる膣は、よりその快感を強く受け止め北上を高みに導く。
足の指が伸び切り、蹂躙される肉壺も硬く握りあわされた手も強く締目られる。
身体は提督を押し返すように反り返って、プルンプルンと突かれる度におっぱいが揺れ、全身からくる快感に耐えようと口は小さく呼吸を繰り返す。
北上がもうすぐイく前兆。
それを知っている提督はラストスパートをかける。

「ふううっ♡……あっ♡、あ♡、ん♡、んああ♡、だめ……だめっ♡」
「だめじゃ……ない――――ッ!! ――――ッ!!」
「ふむぅ――――ッ!! んんっ♡――――ッ!!」

果てる瞬間、反り返る北上を強引にねじ伏せるように身体を落として唇を奪う。
その直後に膣がビクビクと痙攣して、キスによってふさがれた口から声にもならないくぐもった嬌声が上がる。
それと同時に提督も果てて、北上の中へと絶頂に登り切った証の白濁を注ぎ込む。

「――――ッ!! んっ――! ふは――っ……はぁ……っ、ん♡、はぁ……」



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