過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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9: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:36:51.33 ID:jQ6aKHH+0

「ありがとう北上、ん……」
「んちゅ……はぁ、うん」

軽いキスをした後、身体を起こして北上の股の間に座りスカートをめくり上げる。北上のパンツは、提督によって掻き回されて溢れ出した愛液でグチョグチョになって張り付き、その奥にある秘所を余すことなくくっきりと映し出していた。
薄く透けているそこへ口を付けて、舌先で膣の辺りを押し込む。ブジュ…と愛液が染みだし、舌を通して口の中へわずかに流れ込んでくるそれを舌全体で味わって、さらに舌を押し込んでいく。
舌をペニスに見立て、押しては引いて、押しては引いてと、愛液をトロトロと流し続ける膣内を刺激した。

「ひゅっ、んん、ん、ん、ああっ」

快感に耐えきれず北上の膝が提督の頭を挟み込む。そこでようやく顔を上げた提督はスカートに手をかける。
ファスナーを降ろしたところで北上が軽く腰を浮かせ、提督がスカートを抜き去った。
そしてとうとう最後の一枚、提督の愛撫によって濡れ爛れたパンツにも手をかけ、ゆっくりとずらしていく。
後ろの部分がお尻を撫でながら、前から見える位置まで抜けてくると、北上はそっと腰を下ろした。揃えて上げられた足を抜けながらパンツが上がり、綺麗に引き締まった太ももによって挟まれた秘所が見える。
パンツの内側から延びる愛液はトロトロと流れ、秘所とくっつき数本の橋が架かかっていた。
そして、尚も溢れ出す愛液によってテラテラと光るそこは、太ももによってピタリと閉じられていた。
急に湧き出てきたむしゃぶりつきたい衝動を堪えてパンツを抜き取り、これで北上は完全に一糸纏わぬ姿となる。

「ん?」

ふと北上の股間に目をやると、前はそこにあったはずの整えられた茂みが姿を消していた。

「剃ったんだ」
「昨日の晩にね、剃りたてほやほやだよー」
「ほやほやって……どういう表現だよ」

さっきまでの静かな雰囲気はどこへやら、けらけらと北上の明るい笑い声が部屋に満ちる。

「綺麗にそったな……」

その茂みがあった場所を撫でる。ツルツルと指が滑る度に北上がふるると体を捩り震わせる。
自分の髭を剃った後とはえらい違いだと変なとこに関心する提督。シェービング付けて丁寧に剃っても少しざらざらするというのに。

「自分で剃ったわけじゃないからねー」
「え?」
「うん」

しれっと言う北上。



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