過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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131: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 22:01:36.11 ID:uiuzbvcAO
何か悪いことがあるとしても、二人で居たら乗り越えられる

そんな気がする


以下略



132: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 22:04:22.94 ID:uiuzbvcAO
たびたびすみません

ちょっと休みます


133: ◆J9pjHtW.ylNB[sage]
2014/11/21(金) 23:18:51.90 ID:uiuzbvcAO
今日は寝ます
また明日更新します
すみません


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 00:15:33.16 ID:X0qwSWmnO
乙!
きてたか
何か起きそうで俺もドキドキがとまらない


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 02:12:30.62 ID:ARVbUMIUo

この甘い日常が続いてくれ


136: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/11/22(土) 20:49:56.02 ID:0q+uCgFAO
>>134-135
ありがとうございます!
まだもうちょっと日常が続きます

ではゆっくりですが更新します


137: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 20:52:31.44 ID:0q+uCgFAO
その後二日間、なるべく四人でいるようにした

彼女も時々甘えてくるし、キスもしたけど、なんとか耐えた

三日、彼女たちが帰ることになった
以下略



138: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 20:55:58.28 ID:0q+uCgFAO
朝、ご飯が終わった頃を見計らうように女から電話がかかってきた


女「とりあえず駅前に集合で」

以下略



139: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 20:58:33.51 ID:0q+uCgFAO
こうやって彼女のことを知っていく時間が、すごく大切に思えた


少女「こういった熱帯の淡水魚の中には違法に放流されて根付いていたりするのもいるんだよな」

以下略



140: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 21:01:29.61 ID:0q+uCgFAO
何枚か写真を撮って僕らはクラゲの水槽を離れた

明るい場所にでると、海亀やカワウソなどの動物のコーナー、珊瑚やナマコのコーナーがあった


以下略



141: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 21:04:18.01 ID:0q+uCgFAO
委員長「俺たちはどうしようかな?」

眼鏡「委員長猊下、我、デートを要請する!」

委員長「ええっ!」
以下略



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