過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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47: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 18:52:16.53 ID:nePH+j+AO
やっと山を降りた

不思議と体力を使った感覚がない

それどころか空も飛べそうだ
以下略



48: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 18:54:32.23 ID:nePH+j+AO
電車の中

二人で夕焼けを眺めた

二人でおやつを食べた
以下略



49: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 18:56:49.60 ID:nePH+j+AO


…………


以下略



50: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 18:58:48.92 ID:nePH+j+AO
男「まあ待てよ、がっつくとモテないぞ」

まるで恋愛ベテランのように喋る自分がおかしくなくはない


以下略



51: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 19:00:32.09 ID:nePH+j+AO
女「余裕ぶって二人の恋愛をサポートしてたのに……」

少女「私が先輩だ」

女「よろしくしゃっす、先輩……」
以下略



52: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 19:03:20.77 ID:nePH+j+AO
少女「ふんふ〜ん♪」


上機嫌な彼女

以下略



53: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 19:05:12.43 ID:nePH+j+AO
男「いつものナンパしてた勢いはどこ行った?」

友「でもよお……」

友「くそっ、これ以上ヘタレてられん!」
以下略



54: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 19:06:55.54 ID:nePH+j+AO
その時遥か後ろから黒塗りの怪しい車が近付いていたが、デートの話で盛り上がっていた僕らは気付くことがなかった


黒服A「あの女か?」

以下略



55: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 19:08:44.46 ID:nePH+j+AO
待ちわびた日曜日になった

彼女とは公園で待ち合わせ、女たちが待っている学校まで二人で手を繋いで歩く

毎日ドキドキしてるなあ
以下略



56: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/10/26(日) 19:11:58.71 ID:nePH+j+AO
今回はここまでです

色々デートさせて終わりをのばすことも考えていますが、短く終わるかもしれません

最後のシーンだけは考えています
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/28(火) 11:56:52.78 ID:cyg6/lgxo
おい
ハッピーエンド以外認めないぞ


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