602: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/20(土) 05:06:53.15 ID:JdQV9+5Jo
●ほんとう
俺「―――っ!?」
だがその刃は俺に届く事無く、何者かによって遮られた。
603: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/20(土) 05:13:55.15 ID:JdQV9+5Jo
●なおして
俺「あー…ってかもう、とりあえず落ち着けマイ」
熱論により熱くなるマイをなだめ、平静を促す俺。
604:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 07:13:09.89 ID:u4brv9EDO
乙、更新キター
>サイドテールで日とを区別する変態
なんという信頼のある発言…涙が出ちゃうな
605:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 08:04:39.34 ID:hF76g2Fj0
乙
愛は無いかも知れないけど、愛想は尽かしてないみたいだし、愛着?
606:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 07:54:04.79 ID:nuYoOBfTO
乙!
607: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/07/15(水) 06:25:22.47 ID:u4sgglpZo
●できない
カライモン「成程…自分だけが持って居る情報に優越感を持ち、それを見せびらかしたくてたまらないと言った所だね」
ハル「そう取って貰っても構いませんよ」
608: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/07/15(水) 06:32:03.02 ID:u4sgglpZo
●りゆうは
ノイズが走った…時の事を思い出す。
あのノイズはアーカイブの中で見た物と同じ物で、幾重にも折り重なった情報の集積体だ。
609: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/07/15(水) 06:38:47.45 ID:u4sgglpZo
●だいじな
激しい光を撒き散らし、肌を焼くような火花が周囲に弾け飛ぶ中で…
またも光の刃を遮る…カライモン。
610: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/07/15(水) 06:41:19.74 ID:u4sgglpZo
●かいせん
ディーティーA「さて…そろそろ無駄話は終わったかな?ボクも手を出して言いのかな?」
ハル「良いわよ、そうね…向こうの提案に乗ってあげて、ディーティーはマイさんの方をお願い」
611: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/07/15(水) 06:45:47.18 ID:u4sgglpZo
●らんせん
ディーティーAの爪や糸を掻い潜り、その合間を縫ってヒット&アウェイを繰り返すカライモン。
先の攻防とは打って変わり、明らかにカライモンの劣勢…
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