過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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20: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/10/29(水) 01:51:58.35 ID:+IiyG+nvo

強気「くっは、はやく…!」

個室にたどり着いた強気は慣れないチャイナドレスをたくし上げ、最後の最後で決壊しないようはやる気持ちを懸命に殺し下着を降ろす。

下着にはわずかにシミができ、膀胱にはもうほんの少しの余裕もないことを示している。

そして便器に腰掛けると教育された音消しの水を流すのも忘れ、

強気「ふうー…」

放尿が始まった。

解放された出口から黄色い液体がじょぼぼぼぼと音を立て流れ出す。

その汗を残した恍惚と紅潮した顔はいいしれない色気を醸し出していた。

令嬢自室

嬢クール「ふう…」

嬢「やっぱりカメラを仕掛けておいて正解だったわね、しかも録画してみようと思ってたらナイスタイミングじゃない、クール」

クール「恐縮です、師匠」

嬢「でも今更だけどあなた達先輩後輩でも親友なんでしょう?その辺大丈夫なの?」

クール「大丈夫ですよ。なんだかんだいって先輩と私の関係ってこんな感じですし、後で勉強や仕事のフォローをしてお菓子でもご馳走すればいつも通りです」

嬢「そっならいいわ」

クール「…御主人様」

嬢「ん?」

クール「御主人様の私たちへの待遇、婚姻とか戸籍とか、なんでそこまでしてくれるんですか?」

嬢「…別に。気に入った子にいい思いさせてあげたいのは当然でしょ?」

嬢「後はまあ、もう正直結婚諦めかけてるし?家はお兄様あたりがなんとかしてくれるから義娘でも取ろうかなーって」

嬢「あなた達の意思もあるしさっきは遠縁の親戚っていったけど、どう?」

クール「…止めておきます」

嬢「そう…」

クール「だって元奴隷の義娘なんかいたら余計相手来なくなりますよ?」

嬢「だからもうそれは…」

クール「大丈夫ですよ。御主人様みたいな面白い人、絶対に気にいる人がいますから」

嬢「…そ。じゃあもう少しだけ婚活頑張ってみますか!」

そういって令嬢は伸びをする。

クール「それでは私は他の仕事を習いにry」

嬢「ちょっと待ちましょうか」ガシッ

部屋を後にしようとするクールを令嬢が素早く近づき、拘束具のあるベッドまで引きずっていく。

嬢「さっきはよく好き放題いってくれたわね?」

クール「え、いや、あれは先輩をはめるために、っていうか1人でなんでそんな器用に…!?」


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