過去ログ - 勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/11(月) 23:53:29.07 ID:50uoFRyB0
第二中継点―――『アマゾネス』・『武の国』混成軍。
指揮官:アマゾネス族長
以下略
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2016/01/11(月) 23:54:01.95 ID:50uoFRyB0
第三中継点―――『武の国』精鋭部隊。
指揮官:武の国兵士長
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/11(月) 23:54:40.57 ID:50uoFRyB0
第四中継点―――『エルフ族』・『武の国』混成軍。
指揮官:エルフ長老
以下略
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2016/01/11(月) 23:55:20.17 ID:50uoFRyB0
第五中継点―――『倭の国』・『武の国』混成軍。
指揮官:倭の国武士団長
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/11(月) 23:56:00.73 ID:50uoFRyB0
結界開始点―――『善の国』を中心とした各国精鋭軍。
以下略
897
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2016/01/11(月) 23:57:09.40 ID:50uoFRyB0
騎士は森の中でも一際高い木によじ登り、戦況を観察する。
一見して、戦線が崩れた所は見当たらない。
騎士「みんなよく耐えてるな……俺も今んとこすこぶる暇だし。まあ俺の所まで魔物が来るような状況になったら実質詰みなんだけど」
以下略
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2016/01/11(月) 23:57:43.36 ID:50uoFRyB0
以下略
899
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/11(月) 23:58:10.22 ID:50uoFRyB0
以下略
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
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2016/01/11(月) 23:58:54.81 ID:50uoFRyB0
エルフ少女が、騎士の剣を受け止めていた。
術式に没頭すれば何の反応も出来なくなるはずの彼女が、さっきまでは確実に持っていなかった黒い刀身の剣で、騎士の湖月を受け止めていた。
黒い刀身に散りばめられたように浮かぶ白い刃紋は、夜に舞い散る桜の花びらを連想させる。
騎士「なん…なに…!?」
以下略
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2016/01/11(月) 23:59:28.47 ID:50uoFRyB0
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2016/01/12(火) 00:00:07.17 ID:oZ/4KA/s0
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