過去ログ - 提督「瑞鳳、瑞鶴……いつか……また…」
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567:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 00:46:51.59 ID:0kbKjNcRo
キンクリに1票


568:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 08:00:59.86 ID:ReL270B00
まあ軽めになら


569:名無しNIPPER
2015/03/04(水) 23:51:41.06 ID:mQ0FyJY2O
R-18警報

内容が内容なので、アニメ後の1:
30〜2時くらいの深夜に投下します。

以下略



570:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 01:59:18.67 ID:EzJDgnSsO
おまたせしました。続きをこれより投下します

このSSにおいて最初で最期のR-18です。
苦手な人は5レス分飛ばして下さい

以下略



571:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 01:59:51.89 ID:EzJDgnSsO
私は蝋燭に火を灯し、陽炎が待つベッドへと向かった。流石に恥ずかしいのか、彼女は毛布に埋もれるようにして全身を隠していた。

「陽炎…大丈夫か?」

「う……うん…大丈夫よ…ただ、少し……恥ずかしいから…」
以下略



572:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 02:00:49.77 ID:EzJDgnSsO
「ん……あむ………ん…んん…」

薄闇の中彼女と私は長い長いキスをし続けていた。 舌と舌が絡み合い、唾液と唾液が混ざり合う。呼吸をすることさえ忘れ、夢中でお互いの舌を求め合う。

最初は唇と唇を合わせるだけの軽いキスだったが、何度もキスを繰り返す内にどちらとも無く舌で互いの口腔を求め、今となっては深く、激しく絡み合うようなキスに変わっていた。
以下略



573:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 02:01:32.47 ID:EzJDgnSsO
陽炎の小振りながらも張りのある乳房が露わになる。彼女は恥ずかしさのあまり、彼女の弛緩していた身体に少しだけ力が入る。

「しれ……ひゃっ!!」

私が彼女の胸に触れると、可愛い声をあげた。しかし、何度か愛撫を繰り返している内にその声は色を含んだ甘い蜜のようなものに変わっていく。
以下略



574:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 02:02:20.29 ID:EzJDgnSsO
私は陽炎の蜜壺に自らのソレを当てがった。

「いくぞ?陽炎」

「うん…だけどお願いがあるの……」
以下略



575:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 02:03:24.25 ID:EzJDgnSsO
「ああ、そのつもりだ。もう多分止まれない。理性も…弾けそうだ……」

「止まらなくていいから!!最後までして!!司令との証を私に刻んでよ!!」

この瞬間私を止める理性は吹き飛んだ。陽炎の腰を掴み一気に私のソレを彼女の肉壺に突き挿れる。
以下略



576:名無しNIPPER
2015/03/05(木) 02:04:25.71 ID:EzJDgnSsO
R-18&今日はここまで


またいつか来ますね


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