101: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:21:25.95 ID:3L9IEz+mo
提督 「天気が良くて、風が気持ちいいの日の午後」
提督 「そういう日は大抵こうなりますね」
提督 「フラッと扶桑がやってきて、窓際に座って、空を眺めながらお茶飲み始めるんですよ」
102: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:26:38.40 ID:3L9IEz+mo
提督 「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」
提督 「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」
提督 「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
103: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:32:33.55 ID:3L9IEz+mo
提督 「そのうちに、彼女が下着を外して、僕の顔を股に敷く」
提督 「下着は普通のパンツだったり褌だったりとまちまちですが、規則性も特に見当たりませんね」
提督 「そんなことはどうでもいいとして」
104: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:38:25.33 ID:3L9IEz+mo
提督 「肉付きの良い身体してますからね、扶桑は。肉が本当に吸い付いてくる感じで」
提督 「お尻や太股の肉が気持ちいいのよ。マジで」
提督 「肌もきめ細かくて、サラサラしててたまらないわけ」
105: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:41:53.39 ID:3L9IEz+mo
提督 「顔に座って貰ってるから、回りなんて見えないし、座りかた次第では耳もあんまり聞こえないことも、結構あるかな」
提督 「あのときも全く見えなかったし、あんまり聞こえてなかった」
提督 「雰囲気というか、気配というか、まあドア開いたり、近くを誰かが歩けば目と耳が塞がっててもわかるでしょ?」
106: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:46:02.71 ID:3L9IEz+mo
提督 「脇腹、だったと思う。衝撃と痛みがいきなり。見えてないと反応が出来ないから痛みとかも尋常じゃない」
提督 「それで、山城だなぁ。って確信もしたんだけど」
提督 「蹴られた弾み?舐めるの止めちゃったわけ」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 12:47:20.59 ID:QdK8V35lO
理想郷は此処にあったのか
108: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:52:25.13 ID:3L9IEz+mo
提督 「足でがっちりホールドされて、お尻の肉で完全に顔を塞がれたの」
提督 「全く息が出来ない。正確に言えば吐くことは出来るけど、吸えない」
提督 「ごめんなさいすら言えない。行動で示すしか無い状況。舐めるしかないよね?」
109: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:58:34.72 ID:3L9IEz+mo
提督 「痛みと窒息で無様にジタバタしてたんだろうねぇ。それにやっぱり、反射的に扶桑の身体を押し退けようとしちゃうわけよ」
提督 「お尻を押したり、太股を開こうとしたり、無駄な努力だって、考えれば分かるんだけどね」
提督 「相手は艦娘。しかも戦艦だよ?なおかつ改2だよ?」
110: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:04:32.87 ID:3L9IEz+mo
提督 「軽巡の那珂ちゃんだって、プロ格闘家と腕相撲して瞬殺してたからね。なんかの番組で」
提督 「戦艦だもん。生身で剥がせるわけもなく、みっともなくジタバタしてたわけ」
提督 「必死に太股をタップしたりね」
111: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:11:18.55 ID:3L9IEz+mo
提督 「とは言っても、何分もやってたわけじゃないのは分かるよね?ほんの1分とか2分とかだと思う」
提督 「でも何て言うのかな。呼吸制御は他の艦娘にもされたりすることは良くあるの。顔騎とか好きな娘多いから」
提督 「でも死ぬとか殺されるとか感じることはあまり無い。どっかで加減してるなぁって分かるから。他の艦娘は」
1002Res/689.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。