579: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 01:59:34.06 ID:cG3W5+88o
眠いからこのへんで
提督も超回復させちゃったほうがいいかな?
今回も回復不可能なダメージのつもりはなかったんだけど
580:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 02:08:01.15 ID:Cb5fCbEvo
まあせいぜい頑張れ
581:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 02:09:28.23 ID:tGgxnhkg0
この真性の変態提督はケッコンカッコカリしてるの?してたら相手は多分相当のド変態か心が広いか…形式だけの仮面夫婦か…
582: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 11:36:59.20 ID:cG3W5+88o
提督 「うん。悪くないね。今度夕立も使ってみるといいよ。そうするっぽい! 許されたか?」
提督 「吐き気抑えながらありがとう御座いますしてた」
提督 「でも、許すかって言われると・・・。 ぽーい! 金玉蹴り上げられた」
583: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 11:50:52.92 ID:cG3W5+88o
提督 「頭を下げようにも、当たっちゃうからね。どう考えたって」
提督 「それでも限界まで下げるわけ。内側に頭と擦り付けてさ」
提督 「首も必死に曲げて、少しでも低くなろうってしてたわけ」
584: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 12:11:39.45 ID:cG3W5+88o
提督 「二人の笑顔が目に入った」
提督 「次の瞬間には顔面に放水されて、もうパニック」
提督 「でも二人に抑えられてるから、ドラム缶が倒れることはなく」
585: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 12:30:56.29 ID:cG3W5+88o
提督 「横向きに水と一緒に上半身流れだしてさ、横向きにウンコ吐いてた」
提督 「なんだ。吐いちゃってる。処理が甘いね。 俺は、吐きながらとぎれとぎれに許してくれって言ってたと思う」
提督 「当然それ一回で終わるわけもなく、ドラム缶に放り込まれて、蓋閉められて、注水ですよ」
586: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 12:48:28.96 ID:cG3W5+88o
提督 「てーとくさん。最初からそうしてればよかったっぽい! 仰るとおりです」
提督 「普通に水入れるのも飽きたね。次は海に捨ててみようか?最高っぽい! 焦って二人を見上げたよ」
提督 「その言葉とともに、目の前にチンコカバーが飛んできた」
587: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:04:21.75 ID:cG3W5+88o
提督 「これだけ余ると剥きにくいね。そんなこといいながらチンコをいじって、金玉を優しくなでられ」
提督 「簡単には付けてもらえない」
提督 「熱が戻ってきて通常営業にもどりつつあるチンコ。でも勃起したらそれこそおしまい。容赦なく海」
588: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:22:45.94 ID:cG3W5+88o
提督 「許すじゃなくてご褒美」
提督 「顔、上げなよ。そんな言葉とともに」
提督 「二人の濡れた服が飛んできた」
589: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:42:18.82 ID:cG3W5+88o
提督 「良い声だね。もっと聞きたいな。そう言いながら、時雨は胸を押し付けて来た」
提督 「俺の乳首を彼女の乳首で愛撫するわけ。夕立は後ろから俺の頬を舐めたり、耳を甘咬みしたり」
提督 「チロチロと小刻みに舌を動かして背中を舐めたり」
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